男前美肌のためにも覚えておきたい〝シェービングの基礎知識〟(2020.07.26)

シェービングの基礎知識

ヒゲと同時に、大切な肌の角質層を削ぎ取ってしまうシェービング。その結果、乾燥や肌荒れ、カミソリ負けといった肌トラブルを起こすことも多い。ゆえに、正しいシェービング法をマスターすることは、美しい肌を目指すうえでの必須条件となる。今回はそんなシェービングの疑問について答えていこう。

今さら聞けないシェービングQ&A

Q. 電気シェーバーとカミソリの刃はどこが違う?
A. カミソリは刃が直接、ヒゲをカットするが、電気シェーバーは網目状の外刃がヒゲを絞り出すように捉えて、さらに内刃がカットする。この鋭い内刃は肌に触れることがないため、肌にやさしく、深剃りができるのだ。

Q. 剃る回数が多いとヒゲは濃くなる?
A. 「剃る回数に比例してヒゲは濃くなる」という説に医学的根拠はないと言われている。シェーバーで剃ったあとのヒゲの断面は、剃る前の毛先の状態より表面積が広いため、濃くなったように見えるのだ。

Q. ヒゲを剃る順番ってあるの?
A. 剃りやすい頬の周囲からスタートするのが王道パターン。次に口元やアゴに移るのだが、ここは比較的硬いヒゲが生えている部分となっている。頬を剃る時間はシェービングフォームを肌に浸透させる時間でもある。最後にキワ剃り刃でもみあげを整えて仕上げていく。

Q. 電気シェーバーの刃の交換目安は?
A. 電気シェーバーの刃にも寿命はある。使用頻度やヒゲの状態で異なるが、それでも外刃は約1年、内刃は2年に1回の交換で十分。導入こそ初期コストがかかるが、ランニングコストはカミソリより有利になる場合が多い。

注意しておきたいシェービングのNG

強く押し当てる
シェーバーは構造上、強く押し当てたからといって、よく剃れるわけではない。むしろ肌に過剰な負担がかかり、肌荒れの原因となる。

寝起きに剃る
目覚めた直後は顔にむくみが残っており、ヒゲも肌に埋もれがちだ。体を起こした状態で15~30分ほど時間を開けてから剃るのがベター。

刃の一部を使って剃る
この状態では刃の圧力が一部に集中し肌を痛めやすい。刃がヒゲをキャッチする量も少ないため、必要以上に時間と手間がかかってしまう。

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