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「加齢臭専用のケア」を行っている人は2割にも満たない!?(2020.08.01)

ラムズ・マークス「加齢臭」に関する調査

30代も後半に差し掛かると、自身の体臭に変化を感じる人が多くなる。一般的に“加齢臭”は、35歳くらいから男女共に発生し始めると言われている。

実はこの加齢臭、通常の体臭とはその原因も発生メカニズムも異なっているのをご存知だろうか。そこで、ラムズ・マークスは、35歳以上の男女を対象に「加齢臭」に関する調査を実施。加齢臭世代の人はもちろん、その直前の年齢層の人も参考となるはずだ。

自分では気づかないが他人は気になっている

ラムズ・マークス「加齢臭」に関する調査

「ご自身の“加齢臭”が気になったことはありますか?」と質問したところ、『はい(50.1%)』と『いいえ(49.9%)』がほぼ二分する結果となった。

半数の人が自身の加齢臭に気づいていないよう。自分の加齢臭やニオイはなかなか気づきにくいものなので、意識してチェックすることが大切かもしれない。

続いて、「どのような時に“加齢臭”が気になりましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『汗をかいた時(72.4%)』という回答が最も多く、次いで『起床時の枕やパジャマのにおい(47.4%)』『夕方以降の時間帯(26.5%)』『パートナーや子どもに指摘されて(16.6%)』『常に気になっている(10.6%)』『職場の同僚に指摘されて(4.3%)』と続いた。

汗をかくと、普段とは異なる嫌なニオイがすることがある。周りの人を不快にさせないためにも、しっかりとニオイケアを行う必要がありそうだ。

意外と知られていない加齢臭の発生メカニズム

ラムズ・マークス「加齢臭」に関する調査

加齢臭の原因は、普通の体臭とは異なる。30代後半あたりから、皮脂にある脂肪酸が酸化して、加齢臭の原因物質「ノネナール」を作り出す。この『ノネナール』が強烈なニオイを出す原因である。

しかもこの『ノネナール』は水に溶けにくく、肌にこびりつきやすいという厄介な性質を持っており、制汗剤では止められない厄介なニオイなのだ。

さて、自分のニオイや加齢臭を予防するためには、こういった加齢臭が発生するメカニズムを知る必要があるが、その発生メカニズムを知っている人はどのくらいいるのだろうか。

そこで、「加齢臭の発生メカニズムをご存知ですか?」と質問をしたところ、『知らない(51.0%)』という回答が最も多く、次いで『なんとなく聞いたことがある(43.5%)』『詳細を知っている(5.5%)』と続いた。

加齢臭の発生メカニズムを知っている方は非常に少ないようだ。加齢臭を打ち消すためにも、その発生メカニズムを知った上で対策をしていってもらいたい。

気になる“ニオイ”対策してますか?

ラムズ・マークス「加齢臭」に関する調査

暑い季節になると気になってくるのが体や顔のニオイ。みなさんは、どのようなニオイ対策をしているのだろうか。

そこで、「ご自身のニオイ対策で取り入れているものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『特に何もしていない(37.1%)』という回答が最も多かったものの、取り入れているものとしては、『制汗剤(36.6%)』『汗拭きシート(31.4%)』『消臭効果のあるシャンプーやボディソープ(16.9%)』『香水(11.2%)』『脂っこい食事を控える(8.5%)』『お酒を控える(6.7%)』という結果に。

制汗剤や汗拭きシートでニオイ対策をしている人が多いよう。また、自身のニオイが気になりながらもケアをしっかりしていない人も意外と多いことが分かった。

ニオイが原因で、周りから距離を置かれたり避けられたりする可能性も否めないので、周りの人を不快にさせないためにも、自身の加齢臭や体臭をきちんと把握して、それに合った対策をしていってもらいたい。

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