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緊急事態宣言期間中にカーシェアを利用した77%が「電車の代替」(2020.08.04)

コロナ禍カーシェアタイムズモビリティ

新型コロナウイルス感染症の拡大により、人と密接する可能性が高い移動手段の利用を控え、カーシェアを代替利用する人が増えてきたとも言われている。

そこで、タイムズモビリティは、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」の個人会員を対象に「緊急事態宣言期間中のカーシェア利用」についてのアンケートを実施。12,115名からの回答をデータ分析と併せて公開した。

緊急事態宣言前と期間中のカーシェア利用頻度は「変化なし」

新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言を受けて、宣言前と比較したカーシェアの利用頻度は「変わらない」が44%で最も多くなった。「減った」は37%、「増えた」は18%。

<グラフ1>

コロナ禍カーシェアタイムズモビリティ

利用増の理由は「買い物」

利用が「増えた」と回答した人にその理由を聞くと約6割が「クルマで買い物に行くことが増えた」と回答し、次点の「駅などの送迎に利用」16%を42ポイント上回った。「出勤に利用」は11%となっている。

<グラフ2>

コロナ禍カーシェアタイムズモビリティ

「その他」では「公共交通機関での移動を避けるため」が最も多くなっていた。自粛中は基本的に家の中で過ごしていることから「気分転換のためのドライブ」という意見も。

「電車」の代替としてカーシェアを利用

77%がカーシェアを「電車」の代わりに利用していた。以降「バス」37%、「タクシー」19%、「レンタカー」16%と続いている。

<グラフ3>

コロナ禍カーシェアタイムズモビリティ

「特になし」はわずか3%で、利用が増えた理由の1つに「これまでの交通手段の代替」としてカーシェアを利用していることが大きく影響していることが分かる。

年代別で見ると60代以上は他の世代と比較して、「バス」と「タクシー」の代替としてカーシェアを利用する割合が高くなっていた。

<グラフ4>

コロナ禍カーシェアタイムズモビリティ

年代を問わず「電車」は7割を超える結果に。60代以上は、「レンタカー」や「自転車」、「徒歩」の割合が他の世代より低く、他人と乗り合わせる移動手段の利用を控え、カーシェアを利用していたことが伺える。

コロナ禍ならではのカーシェアの利用方法は「公共交通機関の代替」

コロナ禍ならではの利用方法をフリーで回答してもらったところ、「公共交通機関の代替」が最も多くなった。「まとめ買い(買い出し回数を減らすため)」や「通勤・通学」での利用など、カーシェアの利用回数が増えた理由とほぼ同じ結果となっている。

変わった使い方では「テレワーク時の会議場所」「カフェ代わりの休憩場所」といった回答も。

<グラフ5>

コロナ禍カーシェアタイムズモビリティ

約7割がコロナ禍ならではの使い方は「特にない」、または「自粛期間中は利用を控えていた」と回答していた。

「買い物(まとめ買い)」では、「1週間分の食材や日用品を購入し買い物の回数を減らす」というコメントが多くなっている。「通勤・通学」や「送迎」は、感染リスクを軽減するための移動手段として他者との接触機会がないカーシェアを利用していたようだ。

また、使い方ではないものの、次の利用者のため、返却前に「ハンドル等を拭く」、「車内に除菌スプレーをする」という声もあった。

調査概要
調査対象:一都三県(東京、埼玉、千葉、神奈川)に住むタイムズカーシェア個人会員
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2020年7月6日~2020年7月12日
有効回答者数:12,115名※調査結果は、四捨五入による端数処理のため、構成比が100%にならない場合がある

関連情報
https://www.park24.co.jp/

 

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