飲食店に求める要素は味よりも新型コロナ対策?!(2020.08.10)

SARAH営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用
画像はイメージです

先週8月3日、東京で再び飲食店を対象にした営業時間短縮要請が出された。また愛知県でも5日に同様の要請が出されるなど、今後各地での飲食店営業に影響が及ぶ可能性が出てきている。

新型コロナの影響で経営が厳しい状況が続く飲食業界だが、消費者は自分の居住エリアが対象になった際、どのように考えているのだろうか。

EatTechカンパニーSARAHは、SARAHアプリを利用したことがあるユーザーを対象に「営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用に関する意識調査」を実施。その回答結果を発表した。

コロナ後の夜間の飲食店利用回数は「週に1回あるかないか」

コロナ拡大前(今年の2月ごろまで)の夜間の外食利用頻度を聞いたところ「週に2回,3回程度(39.2%)」以上と回答した人は合計で51.2%と半数以上であった。

緊急事態宣言解除後、現在の夜間の外食利用頻度を聞いたところ、「週に1回あるかないか」と回答した人は81.2%と増加している。

SARAH営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用

営業時間短縮要請が出たら約7割が「利用回数は減らす」

自身が住む都道府県のエリアで、東京のように再度飲食店を対象にした営業時短要請が出された場合、夜間の外食利用頻度をどうするか聞いたところ「減る(53.1%)」「少し減る(15.7%)」と回答した人が合計68.8%という結果に。

SARAH営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用

外食利用を減らす理由のコメント
・感染は避けたいです。でも飲食店には申し訳なく思います。(40代 男性会社員)
・同僚等と気楽にふらっと利用することはなくなり、会食等の理由がなければ利用しなくなると思われる。(30代 男性 会社員)
・出来る限り外出を控えたいから。代わりにデリバリーやテイクアウトを利用する。(30代 女性 主婦)
・2月以降、外食を全くしていません。自粛要請が終わっても、怖くて外出は最低限、外食はゼロにしています。ワクチンが入手できる様になるまでは、外食ができないと思っています。(30代主婦)

飲食店に最も求められるのは「新型コロナ対策の徹底」

再度自分の居住エリアで飲食店に営業時間短縮要請が出た場合、飲食店に求める要素を聞いたところ、最も多かったのは「新型コロナ対策を徹底していること」で全体の72.5%が回答していた。

これは「料理の味が美味しい」の61.1%よりも高く、新型コロナへの懸念が高まっていることが伺える。

SARAH営業時間短縮再要請時の夜間飲食店利用

調査概要
調査の方法:WEBアンケート方式
調査の対象:SARAHを利用したことがある全国の男女
有効回答数:324(男性195 女性128 その他1)
調査実施日:2020年7月31日~8月3日
調査主体 :グルメコミュニティアプリ「SARAH」

関連情報
https://sarah30.com/

 

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