夏ネームが急増!2020年〝7月生まれベビーの名づけトレンド〟(2020.08.14)

ベビーカレンダー7月生まれベビーの名づけトレンド

ベビーカレンダーは、2020年7月生まれの子14,140名(女の子:6,952名/男の子:7,188名)を対象に「7月生まれベビーの名づけトレンド」に関する調査を実施。結果をランキング形式で発表した。

7月生まれの赤ちゃんに人気の名前ランキングTOP10

ベビーカレンダー7月生まれベビーの名づけトレンド

女の子は古風な名前、男の子は「陽」や「海」を用いた「夏ネーム」が人気

7月生まれの女の子に人気の名前1位は「陽葵(主なよみ:ひまり)」、2位「凛(りん)」、3位「葵(あおい)」であった。「陽葵」は5月以降、3カ月連続で1位を獲得している。

「結月(主なよみ:ゆづき)」は、6月15位から7月4位へ、「詩(主なよみ:うた)」は6月44位から7月は7位へ、「凪(主なよみ:なぎ)」は6月62位から7月8位へそれぞれ大きくランクアップしており、特に7月生まれの女の子に多く名づけられていた。

「葵」「結月」「詩」「紬」「凪」など、古風で日本的な「レトロネーム」が好まれているようだ。

7月生まれの男の子に人気の名前は、1位「陽翔(主なよみ:はると)」、2位「蒼(主なよみ:あお、あおい)」、3位「樹(主なよみ:いつき)」という結果であった。3月、4月と2カ月連続で「陽翔」が1位であったが、5月、6月は「蓮」が1位に。そしてこの7月、3カ月ぶりに「陽翔」が1位に返り咲いた。

ランク外ではあるが注目なのは、7月15位「海斗(主なよみ:かいと)」(6月58位)、17位「海翔(主なよみ:かいと)」(6月41位)といった海にまつわる「海ネーム」が人気急上昇していたこと。

また、1位「陽翔」、13位「陽(主なよみ:はる)」、14位「暖(主なよみ:だん)」といった太陽やその暖かさをイメージする「太陽ネーム」が上位にランクインするなど、夏らしいイメージの名前「夏ネーム」の人気が高まっていた。

7月生まれの赤ちゃんに人気の名前のよみランキングTOP10

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夏らしい漢字を用いた「さな」が人気!。男の子は「かいと」が急上昇

7月生まれの女の子に人気のよみ1位は「あおい」、2位「ゆい」、3位「ひまり」であった。5月、6月と2カ月連続で1位だった「めい」は9位へ。

6月に3位だった「あおい」が初めて1位を獲得した。7月に注目したいのは6位の「さな」。6月20位から大きくランクアップしている。

「さな」と読む名前を見てみると、「咲夏」「彩七」「紗凪」など、季節の「夏」や生まれ月の「七」、7月の季語「夕凪」の「凪」など、季節感を取り入れた漢字が多く使われたことが、7月に人気が急上昇した理由のよう。

7月生まれの男の子に人気のよみ1位は「はると」、2位「みなと」、3位「りく」であった。「はると」はここ数年、月間ランキング1位を一度も譲っていないよみの絶対王者だ。7月も2位と大差で1位をキープしていた。

近年「○○と」と読む「と止めネーム」が人気だが、7月は「はると」「みなと」のほか、4位「あおと」、6位「かいと」、11位「ゆうと」、12位「ゆいと」などが上位にランクイン。

7月に人気が急上昇したのは「かいと」。6月12位から、7月は6位へ大幅にランクアップしている。「かいと」と読む名前では、前出の「海翔」「海斗」のほか、「海音」「海大」「海都」など、海のつく「海ネーム」が多く使われ、7月に急上昇したよう。

そのほか、9位「ひなた」は、6月16位から大きく順位を上げていた。7月の季語に「日向水(ひなたみず)」という言葉があることから、季語を用いた名づけが好まれたことが伺える。

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