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香り・グルメ・ファッションなど幅広い分野で〝甘すぎない〟がトレンドに⁉(2020.08.30)

NSファーファ・ジャパン令和香りトレンドノンシュガラー意識調査

NSファーファ・ジャパンは、20代から50代の女性(計400名)を対象に 「令和の香りトレンドとノンシュガラーに関する意識調査」を実施。その結果をカウトダウン形式を交えながら公開した。フレグランスや飲料のトレンドなど、男性にとっても大いに参考となるはずだ。

好きな香りは〝甘すぎない〟系がフローラル系などを圧倒

NSファーファ・ジャパン令和香りトレンドノンシュガラー意識調査

最初に好きな香りの系統について調査を行ったところ、1位柑橘系(34%)3位無臭・香料無添加(16%)といった甘すぎない香りを約半数以上の人が求めていた。

また、「他人がつけていると素敵だなと思う香り」では、1位無臭・香料無添加(41%)2位柑橘系(19%)と、自分だけでなく好きな人にも甘すぎない香りを求めている傾向が読み取れる。

さらに各年代における香りの人気度を比較すると、甘すぎない香り(柑橘系や無臭・香料無添加)と甘い香り(フローラル系など)を比べると、全年代を通して甘すぎない香りが約3倍人気という結果に。

女性の社会進出や嗜好の多様化の影響もあり、オフィスシーンからプライベートまで幅広いシーンで使い勝手の良い、甘すぎない香りを好む「ノンシュガラー」が今後トレンドとなってきそうだ。

コーヒーは「ブラック・微糖」派が約7割

次にグルメ領域、特に飲料とスイーツという2軸で調査を実施したところ、各年代で“甘くない””甘すぎない”ものが好まれているという結果に。

疲れた時には甘いものというイメージもあるが、甘さ控えめや無糖を好む「ノンシュガラー」も多く、近年その考え方も変わってきているようだ。

コーヒーでは「ブラックや微糖」が好きという意見が74%(図1)という結果に。また、炭酸飲料においても、甘いジュースのようなものではなく、レモン系や無糖の炭酸水派が全体の4割超えと、さっぱりとしたものが好まれている(図2)ことが明らかになった。

健康志向の高まりから無糖・微糖飲料の需要が増えていることが読み取れる。

また、お酒についての好みでは、カクテル・焼酎(お茶割やレモンなどすっきりとしたもの)・果実酒が人気の一方で、20代でも5人に1人が“甘くない”お酒(甘くないカクテル・焼酎やウイスキー・日本酒)を好む(図3)ことも判明。

近年では、レモンサワーやハイボールが男女問わず安定的な人気を獲得するなど、すっきり、キリっとした飲み口のものが好まれる傾向にあるという。

さらに、どのような味のスイーツが好きか聞いたところ、特に20代のうち、3割もの人が抹茶やほうじ茶・レモン系など甘さ控えめの味を好むと回答した。

王道なバニラ系やチョコレート系ではなく、近年各社から多く商品が発売されていることからも分かるように、抹茶やほうじ茶ブームが影響しているようだ。

NSファーファ・ジャパン令和香りトレンドノンシュガラー意識調査

女性ファッションも〝甘すぎない〟がトレンドに

NSファーファ・ジャパン令和香りトレンドノンシュガラー意識調査

ファッション分野については、調査結果から、自身に合ったものをジャンル問わず取り入れる傾向にあることが分かった。

最初に、友達・好きな相手とそれぞれ出かける場合どのような服装をするか伺ったところ、どちらの場合も85%以上の女性が1位カジュアル系、2位きれいめ系と回答した。

多くの人がシーンごとに服装の系統を大きく変えず、幅広いシーンで使える“甘すぎない”ファッションを好む「ノンシュガラー」が多いということが読み取れる。

また、“甘すぎない”ファッションの中でも、メンズのものを使用することに、抵抗ないと回答した人は83%という結果に。

なかでも進んで使用する人が16%と、令和時代のファッションは、性別関係なく楽しめるユニセックスファッションの流行をはじめとして、“良い”と思ったものは、ジャンル問わず自身に合ったものを積極的に取り入れていく時代のようだ。

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