長時間フライトで快適なのは「窓側」、それとも「通路側」?(2020.09.05)

エアトリ飛行機座席窓側通路側

9月1日、茂木外務大臣が会見を行ない、新型コロナウイルス感染拡大による入国制限について、マレーシアやカンボジア、台湾などの国と地域で長期滞在者の往来を8日より再開させると発表した。対象は商社など企業の長期滞在者となる。

また、約263万人の在留資格を持つ外国人の再入国についても、原則として認められるようになった。

しかし、外務省の「海外安全ホームページ」によれば、9月1日現在で日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国・地域は122、入国後に行動制限措置をとっている国・地域は98あり、依然として厳しい状況が続く。1日でも早い終息を願いたい。

さて、そんな海外旅行へ行くとほとんどの人が利用する「飛行機」だが、目的地によっては8時間を超える長時間の搭乗となる。利用者は、その時間をどのように過ごしているのだろうか。

というわけで今回は、エアトリがコロナ禍前に、10代~70代の男女1799名を対象に行なった「飛行機での過ごし方」に関する調査を改めてフィーチャー。

ぜひ、離陸前のワクワク感を思い出しながら読んでいただきたい。

飛行機の座席はどちら派ですか?

飛行機の座席は、窓側と通路側のどちら派であるか聞いたところ、女性は男性よりも「窓側」を希望する傾向にあり、4時間未満のフライトでは「窓側」を希望する男性40.6%に対し女性は7.4%多い48.0%となった。

ただ、フライト時間によって希望する座席は異なり、女性が「4時間未満のフライト」において窓側を希望する人は48.0%、通路側は29.5%であったが、「4時間以上、6時間未満のフライト」では窓側が35.0%、通路側は50.1%と通路側希望者が大きく逆転する結果に。

「6時間以上のフライト」では男女差はほぼなく、「窓側派」の男性:26.6%、女性:27.1%、「通路側派」の男性:63.5%、女性:62.5%となった。

エアトリ飛行機座席窓側通路側

機内での過ごし方を教えてください

4時間未満のフライト

4時間未満のフライトでの機内の過ごし方について聞いたところ、全年代で「機内モニターで映画・ビデオを見る」(30代以下:65.3%、40代:67.0%、50代:68.3%、60代以上:62.5%)が6割を超える結果となった。

続いて回答が多かった「寝る」(30代以下:64.2%、40代:62.3%、50代:55.1%、60代以上:44.0%)では、60代以上のみ半数を割る結果に。

エアトリ飛行機座席窓側通路側

4時間以上、6時間未満のフライト

4時間以上、6時間未満のフライトでの機内の過ごし方について聞いたところ、30代以下以外の年代で「機内モニターで映画・ビデオを見る」(30代以下:76.3%、40代:78.7%、50代:81.9%、60代以上:74.7%)が最も割合が多い結果となった。

「4時間以下のフライト」では30代以下も「機内モニターで映画・ビデオを見る」と回答した人が1番多い割合であったが、「4時間以上、6時間未満のフライト」では「寝る」(30代以下:80.9%、40代:76.6%、50代:70.4%、60代以上:60.1%)が上回る結果に。

エアトリ飛行機座席窓側通路側

6時間以上のフライト

6時間以上のフライトでの機内の過ごし方について聞いたところ、30代以下と40代は「寝る」(30代以下:86.7%、40代:86.5%、50代:79.8%、60代以上:75.6%)、50代と60代以上は「機内モニターで映画・ビデオを見る」(30代以下:83.2%、40代:83.6%、50代:84.4%、60代以上:77.4%)と回答した人が最も多かった。

エアトリ飛行機座席窓側通路側

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