「やせ体質」を目指すならスクワットが役に立つ!(2020.09.11)

スクワットやせ体質基礎代謝

スクワットは太りにくく疲れに強い体づくりに適している

厚生労働省がまとめた「平成30年 国民健康・栄養調査」によれば、肥満者(BMI≧25 kg/m2)の割合は男性32.2%、女性 21.9%となった。

これを男性の年代別割合で見ると、50-59歳が37.2%と最も高く、続いて40-49歳の36.4%、60-69歳の34.6%となっている。

ちなみに20-29歳でも17.8%となっており、ダイエットや痩せに関心が集まるのも当然と言えるかもしれない。

また最近では、ただ細いだけの体よりも、程よく筋肉の付いた健康的に引き締まったボディメイクが主流になってきているという。

腹筋の割れた「腹筋女子」なんという言葉もあるように、筋肉を付けるためにトレーニングに励む方が増えてきているようだ。

腹筋を割るのはさすがに少しハードルが高いが、やせ体質になれる簡単な筋トレだったら取り入れてみたいと思わないだろうか。

そこで、おすすめなのが「スクワット」だ。

今回は「microdiet.net」の調査レポート『やせ体質になるにはスクワットが効果的!』を紹介しよう。

スクワットなら場所も道具も一切不要ですぐに始められる

実は、皆さんがよく知っているスクワットは、太りにくく疲れに強い体づくりに効果的なのだ。

場所も道具も一切不要でやり方も簡単なスクワットなら、すぐに始めることができる。

スクワットはひざを曲げてしゃがむような動作を繰り返す運動で、主に下半身の筋肉を鍛えることが可能だ。

だが、ただ筋肉を付けたり維持したりするだけでなく、様々な健康効果も期待できる。

筋肉は使わないと衰えていき、20代をピークに1年で約1%ずつ減少していくと言われている。

下半身には大きな筋肉が集まっていて、それが衰えると残りの少ない筋肉で自重を支えなければならないため、疲れやすくなってしまう。

また、筋肉は糖質や脂肪などのエネルギーを消費して働く器官だ。

そのため下半身の大きな筋肉が減少するとエネルギー消費量もそれに伴い減ってしまい、太りやすくやせにくい体質になってしまう。

人間が生きているだけで自動的に使われるエネルギーのことを「基礎代謝」と言い、基礎代謝の約40%は筋肉が消費するとされているので、筋肉量が多いほどより多くのエネルギーが代謝されるようになる。

効率的に筋肉を増やすには、小さな筋肉よりも大きな筋肉を鍛えることが有効だ。

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