ダイエットの効果が出にくいのは「固太り」が原因だった?!(2020.09.14)

なかなかヤセないのは「固太り」が原因かも

ダイエット固太り

厚生労働省「平成30年 国民健康・栄養調査結果の概要」によれば、肥満者(BMI≧25 kg/m2)の割合は男性 32.2%、女性 21.9%だった。

これを20歳以上の性・年齢別で見ると、男性は50-59歳が37.2%と最も高く、次に40-49歳の36.4%、60-69歳の34.6%と続く。ただし30-39歳も33.0%と、3人に1人以上が肥満であることがわかった。

そんな肥満な人は大きく分けると、見た目が柔らかそうな「ぽっちゃりタイプ」と、肉質が固そうに張っている「固太りタイプ」の2つのタイプに分かれると言われている。

この固太りとは、全体的にがっちりした印象、上半身よりも下半身が太く見える、食事量や内容を見直したり、運動してもなかなかやせない、太っていても筋肉量が多いように見えるといった〝特徴〟を持つという。

一方、ぽっちゃりタイプは比較的ダイエットの成果が出やすく、その反対に固太りタイプはやせにくいとされる。

食生活や生活習慣を改めても痩せない、運動しても体重が減らない、という人は、もしかすると、この固太りタイプなのかもしれない。

ダイエット情報発信サイトのmicrodiet.netでは、そんな固太りの原因と解消方法を紹介している。

固太りになる原因は〝霜降り肉〟だった?

固太りは以前に長期間に渡りスポーツをしていてやめた人がなりがち。筋肉の間に脂肪が入りこんでいる「霜降り肉状態」のため固くなっているのだ。

見た目だけでなく、実際に触ってみてもぽっちゃりタイプよりも固い場合が多い。

スポーツの経験が特にないのに固太りしている人の場合は、血流が悪いことが原因に多くあるようだ。

また体の冷え、冷え性、ストレスが多い、慢性疲労、長時間同じ姿勢でいる、姿勢が悪い、運動不足など、血流の悪化に繋がる生活習慣も要注意。

血流が悪いと新陳代謝が滞り老廃物が排出されるまでに時間がかかり、古くなって弾力を失った細胞が留まることになる。

こうなると「固太り」になってしまうからだ。

血流が悪いと固太りだけでなく、肌は乾燥気味になり、シワ・シミが目立つ、ケガの治りが遅いなどのリスク要因にもなる。

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