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がんリスクを懸念!糖質制限者の約3割が◯◯も控えていた(2020.09.21)

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厚生労働省が7月に発表した「簡易生命表」によれば、2019年の日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳と、いずれも過去最高齢となった。これを前年比で見ると、男性は0.16歳、女性は0.13歳の伸びとなる。

また同省「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況」で令和元年の死亡数を死因順位別にみると、第1位は悪性新生物<腫瘍>で37万6392人(死亡率<人口10万対>は304.2)、第2位は心疾患<高血圧性を除く>で20万7628人(同167.8)、 第3位は老衰で12万1868 人<同 98.5>、第4位は脳血管疾患で10万6506 人(同86.1)となっている。

主な死因別の死亡率の年次推移をみると、悪性新生物<腫瘍>は一貫して上昇しており、 昭和 56 年以降死因順位第1位となっている。令和元年の全死亡者に占める割合は 27.3%であ り、全死亡者のおよそ3.7人に1人は悪性新生物<腫瘍>が死因となっている。

それらのデータを踏まえながら、総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが全国の20歳~69歳の男女1000名を対象に実施した「食と健康意識」をテーマにしたインターネットリサーチを改めて紹介していきたい。

健康のために控えているのは「脂質」「炭水化物・糖質」

Q1. あなたが、普段健康のために積極的に摂取している栄養成分、控えている栄養成分をお答えください。(単数回答)【n=1000】

食と健康意識糖質制限代替肉

健康のために、積極的に摂っている栄養成分・摂取を控えている栄養成分を質問したところ、摂っている栄養成分では「水分」61.7%に次いで「たんぱく質」が44.7%となった。

控えている栄養成分は「脂質」が最も多く37.5%、僅差で「炭水化物・糖質」35.0%となった、次いで「塩分」28.6%、「コレステロール」25.3%、「脂肪酸」14.6%と続く結果に。

Q2. あなたの糖質制限の実施状況について、最も近いものをお答えください。(単数回答)【n=1000】

食と健康意識糖質制限代替肉

前問の「摂取を控えている栄養成分」で「炭水化物・糖質」が35.0%で第2位になったが、近年話題となっている「糖質制限」の現状について質問した。その結果、何らかの形で、糖質制限はしていると回答した人は47.6%となり、約半数が何かしらの糖質制限をしていることが明らかに。

Q3. 肉についての好き・嫌いと、すすんで食べているもの、控えているものをお答えください。(単数回答)【n=1000】

食と健康意識糖質制限代替肉

肉についての好みと、すすんで食べているもの・控えているものを聞いたところ、牛肉は糖質制限者の30.0%が「好きだが、食べるのを控えている」ことが判明。

豚肉も糖質制限者が非糖質制限者より、好きだが控えていると多く回答し、糖質制限をしている人ほど「肉好き」にも関わらず「肉」を我慢していることが明らかになった。

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