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肩こり・腰痛で業務効率も低下!60%以上が感じる「テレワーク不調」(2020.09.28)

第一三共ヘルスケアテレワーク不調

第一三共ヘルスケアは、テレワークによる体の不調を「テレワーク不調」と命名。その実態を明らかにするため、テレワークの導入により勤務形態が変更になった20代~50代の男女を対象に調査を行った。

テレワークで働く人の労働時間や業務量はどう変わった?

労働時間の変化について、約8割がテレワーク導入前以下(「変化なし」52.0%、「少し減少した」19.1%、「減少した」6.3%)の労働時間になっていた(図1)。

第一三共ヘルスケアテレワーク不調
図1 テレワーク導入後の労働時間の変化

業務量についても、「変化なし」61.9%、「少し減少した」14.3%、「減少した」5.1%と、約8割の人が同じく導入前以下となっている(図2)。

第一三共ヘルスケアテレワーク不調
図2 テレワーク導入後の業務量の変化

労働時間、業務量が特に増えていないにも関わらず働く人の状態は

図1、図2で労働時間、業務量がテレワーク導入後、特に増えていないにも関わらず、3人に2人(65.4%)は何らかの不調を感じていた(図3)。

第一三共ヘルスケアテレワーク不調
図3 テレワーク導入後の不調について

その不調の第1位は「肩こり」(41.6%)、第2位が「腰痛」(28.3%)(図5)。また、テレワーク導入後に「肩・腰等の痛み」が悪化した人は約6割に上った(図4)。

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図4 テレワーク導入後に肩・腰等の痛みが悪化

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図5  「テレワーク不調」の内容(複数回答)

「肩・腰等の痛み」の主な要因は長時間体を動かさず、座り続けていること(66.3%)により不調が生じているようだ(図6)。

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図6  「肩・腰等の痛み」の主な原因

「肩・腰等の痛み」が仕事のパフォーマンス低下を招く結果に

テレワーク導入後に発生した「肩・腰等の痛み」が業務効率の低下につながっていると回答した人が、41.7%(とてもつながった+つながった)という結果になった(図7)。

テレワークでは特に肩や腰の不調が仕事のパフォーマンス低下に影響を及ぼしていることがうかがえる。

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図7 テレワーク導入後「肩・腰等の痛み」が業務効率低下につながったか

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