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コロナ禍の飲食店では利用客の58.3%が「マスクの置き方・置き場に迷う」(2020.09.30)

ホットペッパーグルメ外食総研自身で行っている衛生対策

リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、飲食店を利用する際に衛生面で自ら行っている対策や最近の外食時の印象について消費者アンケートを実施。マスク着用の有無など、調査結果の概要は以下のとおり。

飲食店では「飲食以外はなるべくマスクを外さない」

飲食店で外食をする際に自ら行っている衛生対策の有無や内容を聞いたところ、「特に対策を行っていない」という人は少数派で8.3%。

なんらか対策を行っている人の中で、最多の対策は「お店の中でも飲食しているとき以外はなるべくマスクを外さない」が42.4%、2位は「他の客と離れた席に座るようにする」が40.5%、3位は「手指の消毒液を持参する」が36.2%であった。

全体的に女性の方が男性よりも衛生対策を多く行っている傾向がみられ、特に20~50代女性で「手指の消毒液を持参する」、30~60代女性で「店内にいる時間をなるべく短くする」が顕著に多い結果となっている。

飲食店で外食をする際、自身で行っている衛生対策 (全体/複数回答)

ホットペッパーグルメ外食総研自身で行っている衛生対策

6、7月の飲食店の衛生は「店内が空いていて安心だった」

続いて2020年の6・7月に外食した経験のある人に、衛生面で感じたことについて質問した。

ポジティブな印象とネガティブな印象の両面ある中で、最多の印象は「店内が空いていて安心だった」が43.5%、2位は「お店側の衛生対策がしっかりしていて、安心して外食できた」が33.3%、3位は「隣の席との間隔が広く安心感があった」が29.9%と、トップ3にポジティブな印象が並んだ。

4位はネガティブな印象の「お店側の衛生対策が十分であるか不安があった」が21.2%であった。ポジティブな印象を一つ以上選択した人は70.6%、ネガティブな印象を一つ以上選んだ人は40.9%。

60代女性ではポジティブな印象を一つ以上選択した人が79.9%と多く、20~40代女性ではネガティブな印象を一つ以上選んだ人の割合が高かった。ここでも女性の方が男性よりも選択している割合が全体に高く、衛生面への意識が高いことを伺わせる。

最近2カ月(2020年6・7月)に飲食店で外食をして感じたこと/衛生面

(「2020年6・7月には外食に行かなかった」人を除く/複数回答)

ホットペッパーグルメ外食総研自身で行っている衛生対策

飲食店では58.3%が「マスクの置き方・置き場に迷う」

多くの人がマスクをして飲食店を訪れる中、店内でマスクの置き方・置き場に迷う人がどの程度いるか聞いた。

置き方・置き場に迷うかとの問いに「非常にそう思う」「まあそう思う」を合計した「そう思う・計」は58.3%で、「まったくそう思わない」「あまりそう思わない」を合計した「そう思わない・計」の26.9%を大きく上回っている。

性年代別では、「そう思う・計」が最も多いのが20代女性で73.9%、次いで30代女性が70.3%。男性では30代の64.5%が最多であった。おおむね、若い世代ほど「そう思う・計」が多い傾向にあり、飲食店でのマスクの置き方・置き場に迷う人が多いようだ。

飲食店で外食する際、店内でマスクの置き方・置き場に迷うかどうか(「新型コロナウイルス感染症が収まるまでは、外食に行かない」「新型コロナウイルス感染症に関わらず、普段から外食には行かない」人を除く/単一回答)

ホットペッパーグルメ外食総研自身で行っている衛生対策

 

ホットペッパーグルメ外食総研自身で行っている衛生対策

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https://www.recruit-lifestyle.co.jp/

 

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