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世界では少数派!なぜ日本人は機内で通路側の席を選ぶのか?(2020.10.03)

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

政府の観光支援事業「Go Toトラベル」が本格始動

新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ地域経済や旅行・観光業界の活性化を目的に開始された政府の観光支援事業「Go To トラベル」。10月1日からは東京発着旅行が追加され、秋の行楽シーズンを前に新たな需要喚起が期待される。

また入国制限措置に関しても1日から緩和され、中長期の在留資格を持つ外国人の日本への入国が認められるようになった。

ただし、陰性の証明書の提出や14日間の待機措置など、取り巻く環境の厳しさに変わりはない。

というわけで、今年は国内外の旅行を断念。動画サイトなどで、バーチャルな旅を楽しんでいる方も多いのではないだろうか。

ちなみに国土交通省が発表した「航空輸送統計速報 令和元年(2019年)分」によれば、令和元年(2019年)における国内定期航空輸送の旅客数は、幹線が4,466万人で対前年比が3.0%増だった。またローカル線が6,212万人で対前年比4.1%増、全体として10,678万人で対前年比3.7%増となっている。

そんな飛行機利用に関して、世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンでは、昨年4月に直近の1年以内に飛行機に乗った、併せてホテルに宿泊した、世界23か国の男女18,237名を対象に、フライト内コミュニケーションに関する意識の国際比較調査を実施。興味深いその回答結果とデータ分析の概要を紹介していきたい。

世界一!機内で隣の人に話しかけない日本人、最も話しかけるのは?

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

まず、 「機内で隣の知らない人に話しかけるか」という質問について、日本人は話しかける割合が15%と世界最低であることがわかった。日本人は知らない人との機内でのコミュニケーションは、不得手であるようだ。

逆に、最も「知らない人に話しかける」と回答したのはインドで、日本の4倍の60%。2位はメキシコ、3位はブラジルと、陽気なイメージの強い国が上位にランクインした。

世界では少数派!通路側を好むのはシンガポールと日本だけ

「機内で寝ている人の前を通って通路にでる必要があるとき、どのような対応をするか」という質問について、日本人は「寝ている人を乗り越える」という回答がほぼ半数の48%を占めた。

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

これに対して世界平均では「寝ている人を起こして移動してもらう」が一般的であるという結果となった。

「コミュニケーションを取ることはしなくても、他人に迷惑をかけたくないという、日本人の優しさが表れている結果と言えるかもしれません」(エクスペディア・ジャパン)

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

「機内でどの席を好むか」という質問について、日本人は、ちょうど半数の50%が通路側を好むと回答。その理由としては、「トイレに行きやすいから」という回答が1位に。

「寝ている人を起こすことをしない日本人は、トイレに行きやすい通路側の席を好む傾向にあるようです」(エクスペディア・ジャパン)

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

なお、日本以外に通路側と答えた人が過半数となった国はシンガポール(53%)のみ。世界平均をみると62%が窓側派となっており、通路派は世界的には少数派ということがわかった。

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とくにインド、ブラジル、タイ、メキシコ、スペインといった機内で知らない人に話かけるという割合が高い国は、窓側派の割合も高いという結果に。エクスペディア・ジャパンでは、「他人とのコミュニケーションに対して抵抗がない分、窓側派を選びやすいのかもしれません」と分析している。

エクスペディア・ジャパンフライトコミュニケーション

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