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マスク越しのコミュニケーションを改善するためのトーク術(2020.10.11)

マンダムコロナ対面コミュニケーションおしゃれ身だしなみ調査

マンダムは、コロナ禍に伴うニューノーマル(新しい日常)の実践が求められる中、人と人とのコミュニケーションにさまざまな制約が加わり、その中身に変化が起こっていることに着目。全国の20~69歳の男女1,110名を対象に、「コロナ禍の対面コミュニケーションとおしゃれ・身だしなみに関する意識調査」を実施した。

コロナ禍を象徴する対面コミュニケーションは「常にマスク着用」

マンダムコロナ対面コミュニケーションおしゃれ身だしなみ調査

「常にマスク着用」は他の項目と倍以上の差があり、コロナ禍での対面コミュニケーションを最も象徴するものとして捉えられているようだ(図1)。

マンダムコロナ対面コミュニケーションおしゃれ身だしなみ調査

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日本ではマスクは風邪やインフルエンザなどの感染症から身を守るためだけでなく、周囲にうつさないためのマナー・エチケットとして定着しているほか、伊達マスクのような独自のマスク文化もあり、マスクに抵抗がない人が多く、コロナ禍での着用率の高さにつながっているものと推察される(図2・3)。

マスク着用時のコミュニケーション課題は「相手の声が聞きとりにくい」

マンダムコロナ対面コミュニケーションおしゃれ身だしなみ調査

マスク着用により、非言語コミュニケーションが制限され、円滑なコミュニケーションが妨げられていることが分かる(図4) 。

マスク越しのコミュニケーションを改善するための工夫

マンダムコロナ対面コミュニケーションおしゃれ身だしなみ調査

マスク越しのコミュニケーションを改善するための工夫を聞いたところ、若い世代が非言語コミュニケーションを意識的に取り入れているのに対して、中高年以降の世代は言語によるコミュニケーションを優先させる傾向が見られた(表1)。

マンダムコロナ対面コミュニケーションおしゃれ身だしなみ調査

また、男女間で比較すると、女性の方が全体的に数値が高くなっており、マスク越しの対面コミュニケーション 時の工夫を男性よりも実施しているようだ。

しかしながら、「相手の髪型やメイクの印象を言葉にして伝える」については、男性が女性の倍近くとなっており、特に20代男性は、5人に1人がコミュニケーションのきっかけとして相手の髪型やメイクの話題を活用しているようだ(図5)。

有識者による調査結果考察

笠置遊(かさぎゆう)先生
立正大学 心理学部 准教授

対面コミュニケーションでは、非言語コミュニケーションから得られる情報がとても重要です。しかし、マスクを着用すると顔の中でも特に動きが大きい口元からの情報が制限されるため、表情や感情が読み取りづらく、 コミュニケーション上のすれ違いが起こりやすくなります。

花粉症の季節を除くと、多くの人にとってこれほど長期間にわたるマスク越しのコミュニケーションは初めての経験といえます。私たちはまず、マスク着用時は自分で思っている以上に相手に感情が伝わりにくい ということを認識する必要があります。その上で、マスクで隠されて伝わりにくい部分をうなずきやあいづちなどの非言語コミュニケーションで補っていくことが大切です。

調査概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年7月実施
調査対象:20~69歳 男女1,110 名
*本リリース上のスコアの構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合がある。

関連情報
https://www.mandom.co.jp/

 

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