日本人がホテルで最も我慢できないことは「シャワー室の◯◯◯」(2020.10.17)

 エクスペディア・ジャパンホテルマナー国際比較調査

去る7月22日より東京都発着分を除外しながら開始された政府の観光・交通振興事業「「Go Toトラベル」キャンペーン。その後、10月1日からは東京都発着分も対象となり、本格稼働となった。

運賃の35%割引に加えて、最大で旅行代金15%相当分の地域共通クーポンも付くとあって、観光庁によれば7月22日から9月15日の期間に、同キャンペーンの割引を利用して宿泊した人が延べ1,689万人に達したという。

そんな旅行、なかでも宿泊に関して世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンが行った調査が興味深いので、コロナ前の調査ではあるが改めて紹介していきたい。

この調査はエクスペディア・ジャパンが世界23か国の男女18,229名を対象に、ホテルマナーに関する国際比較をテーマに実施。その結果から今回は「日本人が気になること」についてまとめたものだ。

日本人は世界一「ホテルのシャワー室に髪の毛が落ちていること」が許せない!

エクスペディア・ジャパンホテルマナー国際比較調査

「ホテルの部屋にチェックインした際にあったら嫌なこと」を聞いたところ、日本人からは「ベッドに髪の毛が落ちている(50%)」、「タバコなどの悪臭がする(43%)」、「トコジラミがいる(34%)」などの回答があげられた。

中でも、「シャワー室に髪の毛が落ちていること」について「許せない」と回答した人は38%で、世界でもっとも割合が高い結果に。お風呂という文化を大切にし、常にキレイにしておく習慣のある、日本人ならではの結果と言えるかと思う。

日本人がホテルで迷惑だと思う人ランキング 

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「ホテルで迷惑だと思う人」という質問に対し、日本人の中でもっとも多かった回答は「子どもを放置する親」となり、約4割の人が迷惑だと考えていることがわかった。

2番目には「廊下でうるさくしている人」、3番目には「近隣の部屋でうるさくしている人」という結果が続き、ホテル内で周囲を気にせず騒いでいる人に対して、厳しい目線が送られているようだ。

日本人がホテルの部屋を変えてもらう理由 第1位は?

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ホテルの部屋を変えてもらう理由として日本人の中でもっとも多かったのは、「悪臭がしたり、シーツが汚れていたりと部屋が汚い」で、8割の人が選ぶ結果となった。

2位には「近隣の部屋や外でうるさい人がいる」という理由がランクイン。気づかずに他の宿泊客に迷惑をかけていることもあるので、ホテルに宿泊する際は気をつけるとよいかもしれない。

エクスペディア・ジャパンホテルマナー国際比較調査

【調査概要】
■サンプル数: 計18,229名(1年以内に飛行機に乗った、かつ、ホテルに宿泊した人) 
■調査期間: 2018年2月22日~3月19日 
■調査方法: インターネットリサーチ
■調査対象: アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、香港、台湾、韓国、日本

※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合がある。

【関連情報】
https://www.expedia.co.jp/

 

 

 

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