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男性美容調査「メイク編」20〜30代の男性の5人に1人以上がメイク経験者(2020.10.20)

聖心美容クリニック男性美容意識調査メイク編

美容医療を提供する聖心美容クリニックは、全国都道府県の20代~40代男性2,820名を対象に「男性美容意識調査」を実施。今回はそのリポートから「メイク編」編をお届けしたい。

約8割の男性がメイクをする同性に対して「理解できる」

まず、眉を整える(描く)・コンシーラーでクマを隠すなどのメイクをする男性や、脱毛・薄毛治療・スキンケアなどの美容医療を受ける男性について、全国の男性はどう考えているのかを調査を実施。

メイクをする男性に対して「理解できる」と答えた人は約8割の79.7%、同じく美容医療施術を受ける男性に対して「理解できる」と回答した人は約9割(88.5%)という結果になった。男性の中で、同性が行う美容ケアへの理解が高いことがうかがえる。

聖心美容クリニック男性美容意識調査メイク編

20代、30代の男性の5人に1人以上がメイクをしている

また先述の通り、メイクをする男性に対して「理解できる」と答えた人は全世代平均で約8割の79.7%にも上っていた。世代別にみると、40代76.3%、30代80.4%、 20代81.9%と、若い世代ほど理解度が高いようだ。

聖心美容クリニック男性美容意識調査メイク編

中でも20代と30代は、実際にメイクをしているという回答が22%、メイクを検討しているという回答が10%を超えており、3人に1人程度が「自身のメイクを実施・検討している」ことが判明。

また、自身が行うという回答が少ない40代でも「自分は考えていないが理解できる」が半数を超える(54.9%)など、世代を超えて、メイク男子に対する男性からの理解が高まっていることが読み取れる。

47都道府県で比較すると、実際にメイクをしている男性が多い都道府県は1位宮崎県(33.3%)、2位香川県(31.7%)、3位高知県(30.0%)と、上位3県では3割以上の男性がメイクをしており、次いで4位が福岡県・徳島県・山形県(26.7%)と、四国のメイク男子率の高さがうかがえる結果に。

なお、四国のうち残る愛媛県は約13.3%のみが理解できると回答しワースト7位であった。

聖心美容クリニック男性美容意識調査メイク編

メイク男子を理解できない理由は「なんとなく」

メイク男子を「理解できない」と回答した2割ほどの人にその理由を聞いてみると、最も多い回答が「なんとなく」と、理由は自身でも明確にすることが難しいことが判明した。

具体的な理由としては「メイクは女性のものだと思うから」「周りにメイクをしている男性がいないから」と、ジェンダーイメージや実経験に基づく印象が強い影響を与えていることがうかがえる。

聖心美容クリニック男性美容意識調査メイク編

メイクする、したいと思う理由は「自分をより良く見せたい」

男性がメイクをする、したいと思ったきっかけを聞くと、「自己満足のため」37.7%、「コンプレックスをカバーしたい」28.1%と、自分のためにメイクをしたいと思う人が多いことが判明。

自由回答では「爪を切るように習慣的なもの(31歳男性)」「最低限の身だしなみ(34歳男性)」など、世代を問わずメイクも一種の身だしなみやエチケットとして考えているという回答も集まった。

また、「妻に命令されたから(38歳男性)」「女性から勧められたから(44歳男性)」など、女性の影響を受けてメイクを検討しはじめたという意見も。

聖心美容クリニック男性美容意識調査メイク編

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