海外旅行再開の契機は「ワクチン」、再開後の人気渡航先は「ハワイ」(2020.11.06)

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは、 2020 年 8 月に全国の男女400 人を対象に「海外旅行に関する意識調査」を実施。その回答状況をデータ分析結果と併せて公開した。

海外旅行ができない今、約8割の人が国内旅行先で「海外」を楽しみたい

エクスペディアでは、「海外旅行に関する意識調査」を実施した。その調査の中で「もしも新型コロナウイルスの問題がなければ、海外旅行に行きたいか」という質問をしたところ、「行きたい(「どちらかと言えば行きたい」含む)」と回答した人は、83%にものぼった。

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

また、世界的な新型コロナウイルスの状況を受けて、「海外旅行ができない代わりに国内旅行に行きたいか」と質問したところ、「行きたい(「できれば行きたい」含む)」と回答した人は92%であった。海外にはいけないものの、旅行自体への関心が高いことはわかる。

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

そのような中、「国内旅行の中で海外旅行気分や異国情緒を味わえたら嬉しいですか」という質問について、約80%が「はい」と回答した。

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

今年は自由に旅行を楽しめない状況だが、旅行者の多くは海外旅行を恋しく思っており、国内旅行のなかで「海外気分」や「異国情緒」など、非日常的な雰囲気を積極的に楽しみたいと思っていることが明らかに。

海外旅行再開の契機は「ワクチン」、人気の渡航先は「ハワイ」

「新型コロナウィルスの状況がなければ海外旅行へ行きたい」と回答した人を対象に、行きたい旅行先を聞いたところ、トップは61%で「ハワイ」となった。

日本人からの根強い人気がうかがえる。次いで、「台北やソウルなどのアジアの都市」と「パリやロンドンなどのヨーロッパの都市」が44%の同率で2番目に人気のエリアという結果に。

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

海外旅行を再開するためには緩和すべき制限が多くあるが、調査の中で「海外旅行は、どのように状況が変化したら行きたいと思いますか」と質問したところ、「ワクチンができたら」と回答した人が約60%で最も多く、次いで「海外の渡航制限が解除されたら」「旅行先や空港、機内のコロナ対策が万全だと判断できたら」がほぼ半数となった。

より安心できる環境となり、自由に旅行の出来る条件が整ったら再開したいと考える人が多いようだ。

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

6割近くが「Go To トラベル」の「交通+宿泊」に関心あり

まだ海外へ行くことは難しい状況が続いているが、現在エクスペディアでは、国内旅行がお得に行ける「Go To トラベルキャンペーン」を実施している。「Go To トラベルキャンペーン」では宿泊単体だけではなく、「交通(航空券や新幹線等)+宿泊」のパッケージプランも、支援対象になる。

エクスペディアで実施した調査では、「Go To トラベルキャンペーン」の内容を説明した上で、宿泊単体と「交通+宿泊」のどちらを利用することに興味があるかを聞いたところ、約60%の人が「交通+宿泊」のパッケージプランの方が興味あると回答した。

エクスペディア海外旅行に関する意識調査

調査概要
サンプル数:計400名
調査期間:2020年8月22日~25日
調査方法: インターネットリサーチ
調査対象:直近3年以内に国内・海外問わず飛行機での移動を伴う旅行に行った20代~50代の会社員の男女
※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合がある。

関連情報
http://www.expedia.co.jp/

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