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〝食事・運動・交流〟が健康維持の3要素!元気な100歳から学ぶ生活習慣(2020.11.30)

キューサイ100歳まで楽しく歩こうプロジェクト100歳生活実態調査

日本人の平均寿命は年々延びており、100歳を超える高齢者は8万450人と、今年初めて8万人を超えた。

一方で健康寿命との乖離も問題となっており、男性の平均寿命が81.41歳、女性の平均寿命が87.45歳であるのに対し、健康寿命はそれより約10年短いのが現状だ。

キューサイの「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」では、健康長寿の秘訣を探るべく、2016年から2019年にわたり元気な100歳以上の人100名とその家族・近親者に生活実態調査を行っているので今年の結果も踏まえて紹介していこう。

食生活での取り組みは「三食欠かさず食べること」

元気な100歳以上の人に、『食生活で健康維持や体力維持のために最も役立っていること(2018年調査)』を聞いたところ、約4割が「三食欠かさず食べること」と回答。

同様の質問で70歳の頃はどうだったかを聞いたところ、現在と同じ結果となり、三食の食事が長年習慣化されていることが分かった。

キューサイ100歳まで楽しく歩こうプロジェクト100歳生活実態調査

97%が「身の周りのことを自分でするよう意識」

元気な100歳以上の人に、『人生を楽しく生きていく上で大切にしてきたこと(2018年調査)』を聞いたところ、97%が「身の周りのことを自分でするよう意識」と回答した。

また、『運動の程度(2017年調査)』を聞いたところ、約5割の人が家庭や施設の中で、何らかの役割や日課を持っていることが判明。

約3割の人が「仏壇のお供え」「洗濯、洗濯物の片づけ、アイロンがけ」「食事の支度・片付け」を日課として実施していた。自分のことは自分でするよう心掛けるなど、日課や役割等のルーティーンを持つことが毎日程よい運動を続けるコツのようだ。

キューサイ100歳まで楽しく歩こうプロジェクト100歳生活実態調査

楽しく生きていく上で大切にしてきたことは?

元気な100歳以上の人に『人生を楽しく生きていく上で大切にしてきたこと(2018年調査)』を聞いたところ、95%が「家族と一緒に過ごす」、84%が「おしゃべりする」と答えた。

『人生を楽しむための「コツ」「伝えて行きたいこと」(2018年調査)』を聞いたところ、「家族兄弟、仲良く」(高知県/102歳/女性)、「人とのコミュニケーションを大切にして、よく話をすることを心掛ける」(北海道/100歳/男性)など、家族との時間や周囲とのコミュニケーションを大切にしていることが判明。

同居者とほぼ毎日会話する人は85%

元気な100歳以上の人に、『同居者との会話頻度(2018年調査)』を聞いたところ、85%が「ほぼ毎日(週に6~7日)」家族などの同居者と会話しているという結果に。

また、『家族や友達の相談にのることがあるか(2019年調査)』を聞いたところ、36%が「ある」と回答され、周囲を気遣い、積極的にコミュニケーションを取られていることが分かった。

今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出の自粛や、人と会話をする際は三密を避けるなど、例年とは異なる新しい生活様式が求められた。

人との交流が大切であるということが調査結果からも分かるので、電話や手紙、メール、SNSなどを活用し、自宅にいながらもご家族や友人とコミュニケーションを取るようにすることがおすすめだ。

キューサイ100歳まで楽しく歩こうプロジェクト100歳生活実態調査

 

調査概要
調査地域:全国
調査方法:100歳以上の人、本人に対するヒアリング、家族に対する質問用紙による自記入式調査
調査主体:キューサイ株式会社「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」
調査実施:株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
抽出方法:調査実施機関のリクルートネットワークを用いた機縁法リクルート
調査対象:100歳以上の男女100名、100歳以上の方の家族・近親者(寝たきり生活者と病院入院者は対象から除外して実施)

関連情報
https://corporate.kyusai.co.jp/

 

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