【免疫力UP】効果的な入浴方法3つのポイント(2020.12.01)

【免疫力UP】効果的な入浴方法3つのポイント

空気が冷たく乾燥する季節は、体調を崩しやすくなります。

そこで今回は、疲れた体を癒しながら「免疫力を高める」入浴方法についてご紹介します。

◆シャワーで済まさず湯船にも浸かる

免疫力入浴方法血行促進
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時短のために入浴をシャワーで済ませる人も多いようですが、これは健康だけでなく美容の面から考えてももったいないこと。

湯船に浸かることで全身の血行が良くなり免疫細胞がしっかり行き渡る上に、細胞に酸素や栄養が効率よくに供給され美容効果も高くなります。

また断続的ではなく毎日入り、一日一回全身の血液を循環させることがポイント。

半身浴も悪くはありませんが、上半身まで温まるのに倍の時間がかかります。

もし効率を重視するなら全身浴がおすすめですね。

◆温度は40〜41度で10〜15分浸かる

免疫力入浴方法血行促進
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次に気になるのは、お湯の温度と浸かる時間ですね。

人間都市大学早坂信哉教授によると、お湯の温度は「40〜41度」。

それ以上熱くなると逆に効果は低下するとのことです。

また湯船に浸かる時間は「10〜15分」。

免疫細胞のIgA抗体や、ナチュラルキラー細胞の働きが高まるそうです。

参考:早坂信哉著「たった1℃が体を変える ほんとうに健康になる入浴方法」(角川フォレスタ)

ついついスマホなどをお風呂に持ち込んでしまいそうですが、ここは免疫力を高める副交感神経を優位にするために湯船に体を沈めてぼんやりとして脳を休めるもの大事なこと。

これは質の良い睡眠を得るために必要なことです。

◆「血行促進+保湿」の入浴剤でパワーアップ

免疫力入浴方法血行促進
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効果をさらに高めたいなら、入浴剤を使わない手はありません。

前出のように免疫機能を高めるには、なんと言っても血行を良くすること。

血行促進を目的とした入浴剤を使うことで、さらにパワーアップ。

様々な種類がありますが、特に炭酸系の入浴剤は二酸化炭素が肌から吸収され血管に入るので物理的効果が高いのでおすすめです。

また、商品を選ぶ際には「保湿成分」も重視されているかをチェック。

その理由は40〜41度のお湯は肌が乾燥しやすくなるという面もあるので、保湿成分で肌の潤いが流出するのを防ぎながら、しっかり血行を良くしてくれるものを選びましょう。

いかがでしたか?

今回のお話を参考に毎日の入浴を最大限にいかして、「健康と美容」のレベルアップにつなげてください。

アンク先生のメンズ美容の極意


『お風呂は、全身の血液を循環させる“最高のセルフメンテ”です。』

 

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山川アンク
一般社団法人 日本メンズ美容協会 グランド アンバサダー

日本で唯一の女性メンズ美容家。「美容の科学と女性目線」で男性に美容指導するエキスパートとして活動中。クリスチャン・ディオールをはじめ、国内外の有名ブランド化粧品メーカー4社に勤務。在職中には、エステティシャンや美容スタッフ等、数多くのプロを育成。2010年に独立。メンズ美容の専門家として、2012年より活動をスタート。多くの女性が感じている男性に対する本音を伝えながら、メンズケアを解りやすく伝えている。著書に『収入2700万円の差がつく身だしなみ』(辰巳出版刊)などがある。

山川アンクHP:http://www.ankh-yamakawa.com/
動画でメンズ美容の極意を伝授中:https://www.youtube.com/user/menzbiyou

 

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