孤食化が浸透?コロナ禍前後における〝ランチの変化〟を調査(2020.12.07)

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2020年1月頃から急速に拡大し、現在も猛威をふるっている新型コロナウイルスは、緊急事態宣言や外出自粛要請に伴い、テレワークの導入やマスク着用、消毒の日常化など私たちの生活を大きく変えた。

外食においても、テイクアウトやデリバリー需要の増加や営業時間短縮や営業自粛など甚大な影響があった。

特にランチについては「ひとりのランチが増えた」、「ボーナスや給料の減少などがあり、ランチにかける予算を節約しようとしている」、「なぜか、飲食店でゆっくりランチをしてはいけない気がする」などの意見もある。

そこで丸亀製麺は、全国の20代~50代会社員800人を対象に「コロナ禍前後におけるランチの変化に関する調査」を実施。回答結果をデータ化して公開した。

平日のランチを外食する頻度が「少なくなった」人は約46%

「コロナ禍の前後で、平日のランチで外食する頻度はどうなりましたか。」という質問に対して「やや少なくなった」、「少なくなった」と回答した人が全体の約46%とほぼ半数を占めている結果となった。

また、コロナ禍前後における外食の頻度を具体的に質問した結果、「週4~5回」と回答した割合が23.9%から9.4%と大きく減少しており、逆に「週0~1回」と回答した割合が54.6%から79.3%と大きく増加しており、外食の頻度が大幅に減少していることがわかる。

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感染防止対策の弊害として「ランチを一人で食べている人」が74.3%

「コロナ禍の前後で、平日のランチを一緒に食べる人数はどうなりましたか。」という質問に対して、「やや減った」、「減った」と回答した人が全体の約4割となった。

また、コロナ禍前後で「平日のランチは何人で食べること/機会が多いですか。」という質問をした結果、1人(自分のみ)と回答した人の割合が50.6%から74.3%と23.7%増えており、コロナ禍における感染防止対策や行動変容の弊害として、孤食化が進んでいることが明らかに。

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約25.6%が平日にかける「ランチの予算が減った」

「コロナ禍の前後で、平日のランチの予算に変化はありましたか。」という質問に対して、「やや減った」「減った」と回答した人の割合は全体の25.6%。新型コロナウイルスの影響もあり、節約・倹約に努めている人が1/4ほどいることがわかった。

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