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20~30代独身男女の5割が「夫婦別姓」賛成だが、実際に「別姓にしたい」のは?(2020.12.13)

パートナーエージェント選択的夫婦別姓制度調査

夫婦同姓が結婚の障害となっている?!

早稲田大学の研究室と市民団体によって行われた「選択的夫婦別姓」制度に関する意識調査で、20~59歳の男女7,000人のうち70.6%が選択的夫婦別姓に賛成と回答したことがニュースになった。

また同調査では「別姓が選べないために結婚を諦めたことや、事実婚を選択したことがある」と回答した人が1.3%いたことが判明。

未婚率の増加が社会問題となっている現在、夫婦同姓が結婚の障害となっているという事実に注目が集まった。また、未婚率だけでなく、改姓によって他にもさまざまな問題が生じているという。

そこでタメニーが運営する婚活支援サービス「パートナーエージェント」は、 20~39歳の未婚男女2,400人に対して、「選択的夫婦別姓制度」に関するアンケート調査を実施。回答結果をデータ分析と併せて公開した。

選択的夫婦別姓、20~30代未婚男女の54.6%が「賛成」

Q.「選択的夫婦別姓」制度に賛成ですか?

(n=2,400)※必須回答

まずは20~39歳の未婚男女2,400人を対象に「選択的夫婦別姓」制度について賛成か反対かを聞いてみたところ、「賛成」(31.2%)または「どちらかと言えば賛成」(23.4%)と答えた賛成派は54.6%であった。

「反対」(6.5%)、または「どちらかと言えば反対」(6.6%)と答えた反対派は13.1%となっている。賛成している人の方が圧倒的に多いようだ。

パートナーエージェント選択的夫婦別姓制度調査

男性より女性、30代より20代が選択的夫婦別姓に「賛成」

Q.「選択的夫婦別姓」制度に賛成ですか?

(n=2,400)※必須回答

「選択的夫婦別姓」制度について男女、または年齢によって意見の違いはあるのだろうか。賛成か反対かを男女別、年齢別にそれぞれ集計してみたところ、男性の「賛成」は49.0%、女性では60.3%であった。

女性の方が11.3ポイント高い結果となっている。また、「反対」については男性が17.0%、女性では9.1%でした。こちらは男性の方が7.9ポイント高くなった。

年齢別では20~29歳で「賛成」と答えた人は58.4%、30~39歳では50.9%と、20代の方が7.5ポイント高くなっている。男性よりも女性、30代よりも20代の方が「選択的夫婦別姓」制度に賛成しているようだ。

パートナーエージェント選択的夫婦別姓制度調査

パートナーエージェント選択的夫婦別姓制度調査

女性約半数が「夫婦同姓」、 男女ともに2割は「夫婦別姓」を希望

Q.「選択的夫婦別姓」制度が導入されたら別姓を選択したいですか?

(n=2,150)※必須回答

今後もし「選択的夫婦別姓」制度が実現した場合、自分自身は実際に夫婦別姓を選びたいかどうか、アンケート回答者2,400人のうち「結婚したい」と回答した2,150人に聞いた。

男性の34.5%、女性の42.6%が「夫婦同姓にしたい」と回答し、男性の20.0%、女性の21.2%、全体では20.6%が「夫婦別姓」を希望したいという結果に。

パートナーエージェント選択的夫婦別姓制度調査

20~30代未婚女性の半数が「結婚して同じ名字になることに憧れがある」、5人に1人は「憧れない」

Q.結婚して夫婦で同じ名字になることに憧れはありますか?

(n=2,150)※必須回答

これから結婚していく世代で、名字が変わることに憧れを抱いている人はどのくらいいるのか調査してみたところ、「憧れがある」と答えたのは男性の37.9%、女性の49.1%であった。

女性は、男性よりも11.2ポイント高く、約半数の人が名字を変えることに憧れを抱いているという結果に。一方で、男女共に5人に1人は「憧れない」と回答している。

冒頭の調査では女性の60.3%が「選択的夫婦別姓」制度に「賛成」と回答していたが、自身のこととしては夫婦同姓への憧れを持っている人もいることが分かった。

パートナーエージェント選択的夫婦別姓制度調査

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