• TOP
  • 新商品・イベント
  • ステイケーションが拡大?エクスペディアが「2021年旅行トレンドレポート」発表

ステイケーションが拡大?エクスペディアが「2021年旅行トレンドレポート」発表(2020.12.18)

エクスペディア2021年旅行トレンドレポート

世界大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは、Expedia.co.jpのデータをもとに「2021年旅行トレンドレポート」を発表した。

2020年は「ステイケーション」の年!?都心部の近場旅行が人気

エクスペディアの日本サイト(Expedia.co.jp)において、2020年の国内宿泊予約数で最も多かったエリアは「東京」で、続いて「沖縄本島」という結果が出た。

その他トップ5には「大阪」「福岡」「名古屋」と、各地方の都市がランクイン。また2019年に比べて2020年に予約数が急上昇した国内宿泊エリアのランキングでは、「箱根」が1位のほか、「滋賀」「栃木」などが続き、大都市から比較的近い場所にあるエリアがランクインする形となった。

2020年 国内宿泊予約数ランキング トップ5

2020年 国内宿泊予約数 急上昇ランキング トップ3

これらのランキングの結果、都市もしくは都市からアクセスの良い場所がホテル予約において人気で、今年は「ステイケーション」という新しい旅行スタイルへの関心が高まった年であると言えそうだ。

「ステイケーション」とは、滞在を意味する「ステイ」と休暇を意味する「バケーション」を掛け合わせた造語で、遠くに旅行をする代わりに、家の近くで宿泊をして楽しむ旅行スタイルを指す。

エクスペディアでは、「ステイケーション」に関する調査を2016年から数回にわたって実施してきたが、この言葉は、海外では広く知られているものの、これまで日本ではあまり知られていなかった。

しかし、2016年にはわずか7%、2019年時点でも変わらず8%しかなかった「ステイケーション」という言葉の認知度が今年の調査では25%にまで上昇しており、関心が高まり始めていることがわかる。

エクスペディア2021年旅行トレンドレポート

2021年は海外旅行がしたい!検索ランキング1位は「ハワイ」

2021年旅行先 検索ランキング トップ10

2021年の旅行に向けて、すでに旅行計画をはじめている人も多くいるようだ。エクスペディアのデータによると、2021年の宿泊先の検索数で最も多いのはハワイの「オアフ島」であった。

ハワイ州観光局はハワイ州への渡航制限緩和を発表し、日本出国前にハワイ州保健局が指定する医療機関にて新型コロナウイルス感染症の検査を行い、陰性証明書を入手することで、ハワイ到着後の自己隔離が免除となる。

まだ自由に旅行ができない状況が続いているが、このようなニュースからも2021年はハワイ旅行への関心が高まっているのかもしれない。

またランキングでは、沖縄本島、バリ、グアム、モルディブといったビーチリゾートがランクインしており、多くが海外となっている。まだ気軽に海外旅行ができる状況ではないが、多くの人が海外旅行、特にビーチリゾートへの旅行に関心を持っているようだ。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます