• TOP
  • ヘルスケア
  • 年末年始は正月ボケより〝デジタル時差ボケ〟に要注意!?

年末年始は正月ボケより〝デジタル時差ボケ〟に要注意!?(2020.12.19)

ブルーライトデジタル時差ボケメラトニン

巣ごもりな年末年始はブルーライト対策を

先日16日、東京都における新型コロナウイルス感染者数が過去最多の678人を記録。過去最多となった。そんな中、迎えるクリスマスや正月は〝外出自粛〟や〝巣ごもり〟が基本の過ごし方になりそうだ。

そんな巣ごもり生活に関して、 9月に実施された調査(※)では、昨年と比べ134%の人が動画を見る時間が増えたと回答している。
(※)TradeDesk「動画配信サービスの利用状況」

そこで気になるのが、テレビやスマホの画面から発せられるブルーライト。ブルーライトは太陽光にも含まれる光で、それ自体に害はないが、浴びすぎることでメラトニンという睡眠ホルモンの分泌バランスを崩してしまうという。そうすると、体内時計が昼夜逆転した「デジタル時差ボケ」を引き起こすといわれている。

そんな「デジタル時差ボケ」に関する眼科専門医、林田先生監修のリポートがZoffから到着したので概要を紹介していきたい。

まずは「デジタル時差ボケ」チェックリストで自己診断

林田先生監修のもと作成したチェックシートでセルフ診断してみよう。

□日中、眠いと感じることが多々ある。
□目の痛みや疲れ、乾きなどのトラブルを感じやすい。
□合計すると1日8時間以上、テレビやPC、スマホなど電子機器の画面を見ている。
□PC、スマホなどの電子機器は90分以上連続で使用していることが多い。
□本や漫画、雑誌を読む際は、電子書籍を利用することが多い。
□寝る前にはたいていベッドでスマホを見る。
□朝起きるときに朝日を浴びる習慣がない。
□首や肩が痛いと感じたり、凝ったりすることが多い。
□通勤や通学の移動時間など、隙間時間はスマホを見たりゲームをしたりが大半だ。
□毎日適度な運動をする習慣がない。

上記の10個のうち6個以上チェックがある場合は「デジタル時差ボケ」といえる。
また、チェックが4個以上ある人も「デジタル時差ボケ予備軍」なので注意!

気になる「デジタル時差ボケ」の対策方法は?

気になる「デジタル時差ボケ」。その対策となる3つのアイケア習慣を林田先生に教えていただいた。

(1)目の運動(眼トレ)をしよう

ピントは近い所、視線は画面上になり、さらに瞬きは減少し、現代人の目は凝り固まっています。
目をぐるぐる動かしたり、手元と遠くを交互に見つめたり、1秒間隔でしっかりと瞬きをしたり、この3つの眼トレを寝る前等に行う習慣をつけましょう。(眼トレはそれぞれ右回り左回り1往復・5セット・5セット)

(2)寝る前には目を温めよう

就寝前にホットタオルなどで目を温めることで、目の周りの血行を促進して、眼精疲労を改善しましょう。

(3)ブルーライトカットの対策をしよう

夜間の昼光色(ブルーライト含有)は脳を緊張させることがわかっています。スマホやPCの使用時間の長い人(1日4時間以上)は、ブルーライトカットメガネをかける習慣をつけましょう。

監修:林田康隆(はやしだ やすたか)先生
眼科専門医。「医療法人社団康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾」理事長。過去、大阪大学大学院医学系研究科および米国フロリダ州マイアミ・オキュラーサーフェスセンターにて眼表面および間葉系細胞の幹細胞研究に携わり、実際の細胞培養の経験まである再生医療のスペシャリスト。

 

その他の情報はこちら

 

 

 

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます