働くオトコだからこそ「爪ヤスリ」は必需品だ!(2021.01.08)

爪ヤスリ巻き爪肉芽腫

筆者は保育園児の頃から、手の爪を爪切りで切ったことが一度もない。なぜなら、生まれながらの巻き爪だからだ。

爪切りに失敗すると、いわゆる肉芽腫が爪の端に発生してしまう。これがとんでもなく痛い!

それを防ぐためには、爪切りではなく爪ヤスリを使う必要がある。「男が爪ヤスリを使うのか?」などと問うてはいけない。働くオトコにこそ、爪ヤスリは必要不可欠だ!

デスクワークの合間に

新型コロナウイルスのせいで、外回りよりもデスクワークのほうが割合が多くなってしまった……という人はたくさんいるだろう。
就業時間はずっとPCのキーボードを叩いている。手の爪を伸び放題にさせておくと、打鍵をするにも難儀してしまう。

そういう時はちょっとした空き時間を見計らい、ヤスリで爪をケアしてみよう。

爪ヤスリ巻き爪肉芽腫

ヤスリのいいところは、調子に乗らなければ深爪になってしまうことはまずないという点。さらに爪の形も綺麗に整えることができる。

爪切りはいらない!

ヤスリを使っている限り、「切った爪がどこかに飛ぶ」ということはあり得ない。粉状になった爪が服に付着してしまうことはあるが、それは振り払えば済むことだ。

僅かな暇で爪を整えることができるから、結果として手の清潔感はいついかなる時も保持される。

爪切りにもヤスリはついているが、筆者はしっかりとした爪ヤスリの購入をお勧めする。どうせ爪切りなどいらないということと、ある程度サイズの大きなものを使ったほうがちゃんと整えられるからだ。

巻き爪との戦い

爪ヤスリ巻き爪肉芽腫

手の指の爪だけでなく、足の指の爪にヤスリを活用することももちろん可能だ。

筆者は10代の頃から組技格闘技をやっているが、実は20代の一時期引退していた時がある。きっかけは爪切りの失敗。右足親指の爪の端が割れて棘ができ、それが肉芽腫を生み出してしまった。

さらに、この肉芽腫が爪の半分を覆ってしまうほど巨大化した。痛みが引くまで半年以上もかかり、その間に筆者は海外貧乏旅行に目覚めてしまったから結局復帰するまで7年もかかった。

巻き爪とは、それほど恐ろしいものだ。故に筆者は、生まれながらに「慎重な爪の手入れ」を宿命づけられている……と表現したら大袈裟か。

「オトコの必需品」としての爪ヤスリ

「オトコの美容」とは思ったほど地道なもので、つまるところ日々の習慣に左右される。

筆者は「爪切りを使わない爪の手入れ」を自覚的に行ってきたわけではないのだが、いずれにせよ汚らしい爪を手足に蓄えたことは一度としてない。そしてこの習慣は、筆者が棺桶に入るその日まで続くはずだ。

「オトコの必需品」としての爪ヤスリは、他人にも強く勧めたい一品である。

取材・文/澤田真一

 

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