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「手軽さ」と「飲みやすさ」で考える最良のプロテインとは(2021.01.10)

プロテインアミノ酸明治ザバス

プロテインは、随分と飲みやすいものになった。

製造メーカーの努力で様々な味が加えられ、まさに間食のような感覚で気軽に飲むことができる。

「プロテインは不味い代物」というのは、もはや大昔の話。薬局に行けば、購入から即座に開封できるほど手軽でしかも美味しいものが棚に並んでいる。

この記事では「手軽さ、飲みやすさで選ぶプロテイン」というテーマで書いていこう。

手軽になったプロテイン

筆者が組技格闘技を始めたのは高校2年生の頃。2001年4月のことである。

当時は「グラップリング」という単語が特定の競技を示す固有名詞になっていなかったが、筆者が門を叩いた道場は紛れもなくグラップリングを教える場所だった。

16歳の筆者は、当然ながら道場では一番の年下。先輩にはいろいろなことを教えてもらった。

「プロテインを買って飲む」ということも、ここで知った。この時代、ホエイプロテインとムサシのアミノ酸が格闘技選手の間である種のセンセーショナルを巻き起こしていた。

敢えて極端に言えば、選手たちが普段働いている理由の半分は高価な栄養補助食品を買うためだった。

高校生にとって、プロテインもアミノ酸も高級品以外の何ものでもなかった。何しろ、数百g入りの缶が何千円もするのだ。

ところが現代、プロテインは高校生どころか中学生にとっても飲みやすいものになっている。というのも、1回分の小分け袋の商品が登場しているからだ。

プロテインアミノ酸明治ザバス

明治のプロテインブランド『ザバス』のトライアルシリーズは、1回分10.5gが税別120円。仮に週3回の練習後にこれを飲むとしても、週360円のコストである。

プロテインなど毎日飲むわけではないから500g入りの袋など必要ない、その都度買いで十分だ……という人にはちょうどいい商品だ。

購入直後に飲めるプロテイン

が、上の商品は粉末である。飲む前に水か牛乳で溶かさなければならない。

その手間すらも省いた商品がある。こちらもザバスの『MILK PROTEIN』シリーズだ。

プロテインアミノ酸明治ザバス

こちらは最初から飲料として製造されているため、開封からすぐに飲むことができる。筆者が好きなのはココア味。これは美味い!

パックに何も書かれていなければ、プロテインとは分からないほどだ。

筆者の自宅の近所にある薬局では、これが時たま30%オフの値段で売られている。身体を動かした後、ポケットマネーでプロテイン飲料を購入できるというのは非常にありがたい!

この商品はマジで美味い!

若い頃の筆者が在籍していた道場の先輩は、プロテインを成分で評価していた。「このプロテインはタンパク質含有量が高い」「あのプロテインは糖分が多い」という具合に。

ただ、その基準で先輩が勧めてくるプロテインは、どういうわけか決まって不味かった。毎日好んで飲んでみようと思えるレベルの味ではなかったのだ。そんな筆者が当時から「美味い!」と思っていた商品は、ザバスの『ウェイトアップ』である。この商品のバナナ味は、牛乳と極めて相性がいい。

プロテインアミノ酸明治ザバス

物心ついた頃から牛乳嫌いの筆者だが、ウェイトアップを入れれば牛乳を飲めてしまうほど。

幸いにもこの商品は、マイナーチェンジを重ねつつも今に至るまで生産されている。よく考えたら、結構なロングセラー商品だ。

トレーニング後のリカバリーに、美味しいプロテインを1杯。夢にまで見た頑強な肉体は、ポケットマネーが実現してくれる。

取材・文/澤田真一

 

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