デキるビジネスマン入門講座・名刺編(2015.07.08)

デキるビジネスマンに共通するのは、ビジネスマナーが徹底していること。シーン別に、最低限覚えておきたいビジネスマナー、大人としての心得を紹介する。特に一発勝負の場では、知らなかったではすまされない。

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名刺の受け取り方

1.来訪者が見えたらすぐに席を立つ。

2.相手の目を見て、挨拶をする。

3.会釈しながら両手を差し出し、名前に指がかからないように名刺の端を持つ。受け取る際に、「ちょうだいいたします」「いただきます」など。

4.必ずその場で目を通し、確認する(読めない場合はその場で尋ねる)。

5.受け取った後、名刺はしまわずに机上の自分の近くに置く。

名刺の同時交換

1.挨拶から所属・名前を名乗るまでは左の受け渡しと同様に行なう。

2.自分の名刺を右手で、相手の名刺入れの上にのせ合うように渡す。

3.最後に、相手が名刺をのせてくれた自分の名刺入れを両手で自分側に引く。

4.交換が終わったら、挨拶する。

名刺の渡し方

必ず相手の目を見て挨拶する。

相手に読みやすい向きに名刺を取り出す。

所属名は略さずに話すこと。

相手が見やすく、取りやすい位置に。

ココがポイント!

名刺交換は、仕事相手との最初の挨拶にあたる。ここで相手に悪い印象を与えないためにも、スムーズに交換したい。渡す順番は基本的に偉い人から。複数人いる場合は、上司と一緒なら上司が先に相手の上司と交換している間に相手の部下と交換する。受け取った名刺はテーブルの右上に置き、複数枚受け取った時は席順に合わせて並べるなど、わかりやすくしておきたい。

Q.たまった名刺を上手に整理するには?

仕事をしていくうちに膨大な枚数がたまる。時間、場所、相手の特徴などを名刺の裏などに書き込んでおくと、次に会う時、相手をイメージしやすい。データ化して一括管理するのも便利だ。

Q.どんな名刺入れを選ぶのがいい?

革の名刺入れを選ぶのがベスト。金属製のケースは、落とした時に嫌な音が鳴り響くため、避けたい。自分の名刺ともらった名刺を分けられる2ポケットのものがおすすめ。

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