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ニューヨークで話題のスーパーフード、「ボーンブロス」とは(2021.02.16)

ボーンブロススーパーフード骨のスープ

様々な健康効果が期待できるとして、常に話題となる〝スーパーフード〟。その最新情報として、「ボーンブロス」に関する話題がダイエット情報サイト、マイクロダイエットに掲載されているので概要を紹介していきたい。

「ボーンブロス」とは何か?

ボーンブロスとは鶏ガラや牛骨など長時間煮込まれた骨のスープのこと。ニューヨークを中心にアメリカで人気を博し、日本でも一部のカフェなどで取り入れられ始めているという。

ボーンブロス専門店やカフェなどで購入することができ、スープでありながらもコーヒーのテイクアウトのような形状で提供されるため、歩きながらでも飲める手軽さとスタイリッシュさも受けているようだ。

ボーンブロスがもたらす健康効果

ボーンブロスは鶏や牛だけに限らず、豚、羊、鹿、魚などさまざまな動物の骨を煮込んで作られる。長時間煮込むことで骨に含まれる成分が溶けだし、栄養価の高いヘルシーなスープとなるのだ。そんなボーンブロスには以下の栄養素が含まれていると考えられている。

さまざまなミネラル

カルシウム、マグネシウム、カリウム、リン、その他の微量ミネラルが多く含まれている。これらは、人間の骨を構成したり強化したりするために必要なミネラルかつ、ダイエットにも大きく関わっている栄養素だ。

コラーゲン

コラーゲンは骨、腱、靭帯に存在するタンパク質。ボーンブロスとして煮込まれる間にコラーゲンはゼラチンへと分解され体に吸収されやすくなる。

コンドロイチン、グルコサミン

関節の痛みを和らげるサプリメントに使われていることで知られる、コンドロイチンとグルコサミン。ボーンブロスには、軟骨に含まれる天然化合物であるグルコサミンとコンドロイチンも含まれている。

グリシン、アルギニン

ボーンブロスに含まれるアミノ酸であるグリシンやアルギニンには、抗炎症作用がある。特にアルギニンは、慢性的な炎症のケアに効果があるとされ、またグリシンはリラックス効果や睡眠の質を良くすることに役立つ。

ボーンブロスの作り方

ボーンブロススーパーフード骨のスープ

日本では現在のところ、ボーンブロスを簡単に手に入れることができるわけではないので、自分で作ることで続けやすくなる。

普通のスープの作り方との違いは、はじめに酢を加えること。この酢が骨の成分を溶け出させてくれるのだ。酢の種類は好みで何でもよいが、酸が強くなくマイルドな風味のリンゴ酢が使いやすいかも。

材料(作りやすい分量)
水/4L
リンゴ酢/大さじ2(30cc)
鶏、豚、牛、魚などの骨/約1〜2 kg
塩、こしょう/量

1)すべての材料を大きな鍋に入れ沸騰させる。鍋に入りきらなければ、材料をすべて半量にする。
2)沸騰したら弱火にして、12~24時間煮込んでいく。長く煮込むほど骨から成分が溶けだし、よりおいしく、栄養価も高くなる。
3)ボーンブロスを冷まし、固まった脂肪を取り除いて完成。

関連情報

https://microdiet.net/diet/

 

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