リモートワーカー400名に聞いた〝リモートワークの課題〟(2021.02.22)

Qaseeカシーリモートワークの業務環境

リモートワークでは約3人に1人が仕事をサボってしまう?!

タスクマイニングサービス「Qasee(カシー)」を展開するQaseeは、2021年1月7日に2度目となる緊急事態宣言が一部地域に発令されたことを受け、「リモートワークの業務環境」をテーマにしたインターネット調査を実施。回答結果をグラフ化して公開した。

Q1. リモートワーク期間中、オフィス勤務時と比べて自己管理が重要だと感じましたか

(単数回答)<n=400>

性年代別グラフ

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リモートワークをしている期間、オフィスで働いていたときと比べて自己管理(セルフマネジメント)が重要だと感じたかを聞いたところ、全体では76.0%が「感じた」と回答した。

性年代別でみると、他の性年代より「感じた」という回答が多かったのは20代男性で83.7%であった。

オフィスワークのときは近くにいた上司に業務の内容や進め方などを確認しやすい環境であったが、リモートワークとなり上司が近くにいない環境になったことによって、自分で業務の締め切りを決めたり、中間目標を立てたりするなど、自律心を強く持つことが重要だと感じたのかもしれない。

Q2.リモートワーク期間中、オフィス勤務時と比べて自己管理ができていたと思いますか

(単数回答)<n=400>

性年代別グラフ

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リモートワークをしている期間、オフィスで働いていたときと比べて自己管理(セルフマネジメント)ができていたかを質問したところ、全体では36.3%が「できていた」と回答。

性年代別でみると、40代女性は前問Q1で「自己管理が重要だと感じた」という回答が8割を超えたが、実際に自己管理ができていたのは3割未満と最も差がある結果に。

リモートワークは、家事や育児などのプライベートと隣り合わせの状況となるため、自己管理の難しさを痛感しているのではないだろうか。

Q3. あなたがリモートワークを行うなかで感じたことをお答えください

(複数回答)<n=400>

2020年4月の緊急事態宣言時との比較グラフ

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リモートワークを行うなかで感じたことを聞いた。2020年4月の緊急事態宣言時に行った同様の調査の結果と大きく変わらず、「私生活と仕事のメリハリがつかない」41.3%、「仕事に集中できない」39.8%、「仕事をサボってしまう」29.0%がトップ3となり、昨年4月から半年以上経過しても、約3人に1人が未だに仕事をサボってしまうことがわかった。

Q4. リモートワーク中に他のメンバーの作業状況が不透明なことが増えたように感じましたか

(単数回答)<n=359> ※「あてはまらない」と回答した人を除く

従業員規模別グラフ

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続いてリモートワーク中、他のメンバーの作業状況が不透明なことが増えたように感じたかを質問したところ、全体では「感じた」と回答したのは53.2%となった。

従業員規模別でみると、従業員数20人以上50人未満が49.5%、従業員数50人以上100人未満が51.4%、従業員数100人以上300人未満が56.5%と従業員数が増えるにつれて、他のメンバーの作業状況が不透明だと感じることが多いようだ。

リモートワークが継続されるなかで、従業員数を増やす場合には、作業状況が見える化できるツールを導入することがニューノーマルのスタンダードになっていくのかもしれない。

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