デキるビジネスマン入門講座・メール編(2015.08.05)

デキるビジネスマンに共通するのは、ビジネスマナーが徹底していること。シーン別に、最低限覚えておきたいビジネスマナー、大人としての心得を紹介する。特に一発勝負の場では、知らなかったではすまされない。

MB93-004

好印象を与えるメール術7か条

一、レイアウトは美しく。長すぎる一文や、詰まりすぎの長文メールはそれだけで相手に不快感を与えかねない。

一、アドレスを登録する際は●●様までつける。相手に届いた時に呼び捨ての宛名になる可能性があるためだ。

一、本題に入る前に直近の状況に応じた一言を添える。相手のことを考えながら送っていることが伝わる。

一、曖昧な表現を避け数字は具体的に書く。たぶん、おそらくなどは誤解を招きトラブルのもとになる可能性が。

一、断った後はすぐに代案を用意する。アポは一度断られたら、なかなか誘いづらいもの。すぐに代案を出そう。

一、ネガティブな表現は使わない。行きたくない飲み会の誘いも「調整してみます」と前向きな姿勢を見せよう。

一、やりとりの目安は2往復程度。こちらから終わらせるのは失礼……ではなく、だらだら続けるほうが失礼だ。

メールを送信する

MB93-002

宛先(TO・CC・BCC):TO・CC・BCC、それぞれの使い方を理解しよう

TOは1人に送る場合や、メインとして複数の人に送りたい場合に。CCは参考までに知らせたい人がいる場合などに使う。この2つはアドレスが受信者全員に公開されるため、公開したくない場合はBCCで送ろう。

件名:伝えたい用件を短く、より具体的に

件名が長すぎると、受信リストに表示される際、末尾が切れてしまい、肝心の内容が伝わらない恐れがある。件名の冒頭に【重要】【緊急】【お願い】【ご相談】などを入れることで相手にメールを見てもらいやすくなる。

本文:伝えたい事柄を簡潔にわかりやすく

送り先、挨拶、自分の名前の順で記入。必要事項を簡潔に書き、相手が読みやすい文章を心がける。1行の文字数は30文字を目安に改行を入れ、最後に誰がメールしたかわかるように署名を入れること。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます