ステイホーム率世界一!76%の日本人が「直近の休暇は家で過ごした」(2021.02.26)

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世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアでは、毎年恒例の「有給休暇の国際比較調査」を世界16地域 9,200名を対象に実施。

今回は新型コロナウイルス感染症による休暇の過ごし方や旅行に関する意識の変化、さらに今後の旅行計画と併せて、調査結果を発表した。

2020年の有給休暇取得日数は世界的に低下傾向

2020年は新型コロナウイルス感染症が、世界中の人々の生活に多大な影響を及ぼした。エクスペディアが実施した「有給休暇の国際比較調査」によると、2020年は世界的に有給休暇の取得日数が例年と比較して少ないことが明らかに。

調査地域のなかで唯一、例年より有給休暇取得日数が増加しているのは台湾で、通常は14日のところ2020年は15日と一日増加している。

日本は例年の10日に対して2020年は9日と一日減る結果になったが、その他の地域と比較すると大きな変化はなかった。

昨年までの調査では日本は世界で有給休暇の取得日数が最も少ない傾向にあったが、2020年は日本より有給休暇取得日数が少ない地域も多くなっている。

エクスペディア有給休暇の国際比較調査

エクスペディア有給休暇の国際比較調査

有給休暇取得の低下理由はコロナだが日本は?

有給休暇を取得しない理由として、世界的には「新型コロナウイルスの影響でどこにも旅行できない」というものが最も多い結果となり、新型コロナウイルスにより出かけられなかったことが世界的な有給休暇取得の低下に影響を与えていることがわかった。

一方、日本では「緊急時のために取っておく」と回答した人が最も多く、2位に続いた「人手不足など仕事の都合上難しい」とあわせて、昨年と同様の結果に。

また「コロナ禍において有給休暇の取得は簡単だったか、もしくは困難だったか」という設問において「変化なし」と回答した人が、日本は世界で最も多い結果になった。

このようなことからも、有給休暇取得という観点では、日本における新型コロナウイルスの影響は他の地域と比較すると少なかったのかもしれない。

エクスペディア有給休暇の国際比較調査

エクスペディア有給休暇の国際比較調査

エクスペディア有給休暇の国際比較調査

在宅率世界一!76%の日本人が「休暇は家で過ごした」

直近で取得した休暇の過ごし方について聞いたところ、76%の日本人が「どこにも行かずに家で過ごした」と回答しており、直近の休暇におけるステイホーム率が日本は世界で最も高い結果となった。

日本人の休暇取得日数は例年とあまり変わらないものの、多くの人が感染しないように外出を控えていたことがうかがえる。

エクスペディア有給休暇の国際比較調査

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