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自分に合った化粧水は「肌の菌」を見ればわかる!?最新肌質検査、美肌菌ドックがすごい(2016.03.03)

年々、拡大しつつある男性肌ケア市場。読者諸兄も化粧水や乳液などを使ったスキンケアの重要さは承知のことと思う。だが、同時にこんな疑問が浮かんでくる「必要なのはわかったけど、どの製品を使えばいいの?」お答えしよう、「人によって違います」。身も蓋も無いが、スキンケアはこれを使えば間違い無し、というわけにはいかないのが現実だ。だが、諦めてしまうにはまだ早い、今回はそんな悩みにバッチリ応えてくれる最新の検査プログラムがあるので紹介しよう。

美肌

世界初、皮膚常在菌量検査を使った美肌菌ドック

そのプログラムとは、「常在菌量検査」と「肌質測定器」で肌質を徹底解析し、その人にあった最適なスキンケアを医師が提案してくれるというもの。聞き慣れない言葉も出てきたが、まず大まかな検査の流れを説明しよう。最初に、生活習慣など130項目の問診をし、問題のある習慣が無いかどうか見ていく。次に20種類の測定機器を使用し、肌を数値化、最後に皮膚常在菌検査をする。これらのデータをプログラムの中に入れると、例えば、どんな化粧水を何回使えばいいのか、顔を何回洗えばいいのかといったようなスキンケアを自動的に推測して、個々人に合わせた最適なケアを提案してくれるのだ。

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常在菌について簡単に説明すると、風邪などの菌とは違い、最初から人の肌に存在している菌のことをいう。いなくなると生きていけなくなるぐらい大事な菌だ。常在菌が発見されたのは2012年ぐらいに『サイエンス』誌で発表され一気に話題になった。

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人体には大きく分けて6種類の菌がいると言われており、その中でも「表皮ブドウ球菌」が「美肌菌」と言われており、美肌になるためにはこの菌が一定量いなければならないと言われている。

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ニキビの原因菌として認知されているアクネ菌にも、実は良い菌と悪い菌がいるので全滅させてはダメ

顔の洗いすぎなどが原因で菌が減った場合、しみやしわ、アトピーや乾燥肌など様々な肌トラブルに繋がる。では、菌を増やせば増やすほど美肌になるのだろうか?

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