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新しい働き方「ワーケーション」のメリットとデメリット、おすすめ滞在先は?(2021.05.06)

Link Lifeワーケーション調査

新型コロナウイルスの影響により、テレワークやリモートワークが定着するとともに、「ワーケーション」という新しい働き方が注目を集めている。そこでモバイルインターネット事業などを手掛けるLink Lifeでは、ワーケーションの概要や認知度、注目度に加え、ワーケーションを行なうことのメリットやデメリットについて調査を実施。回答結果をグラフ化して公開した。

ワーケーションとは?

最初にワーケーションの概要や認知度など、基本情報を紹介しておきたい。

ワーケーションとは、“Work”ワーク(仕事)と“Vacation”バケーション(休暇)という2つの英単語を合体させた造語のことで、観光地や帰省先など、自宅以外の旅先で仕事を行なうことを指す。

単にオフィス以外で仕事をするテレワーク、リモートワークとも異なる、新たな働き方として、現在ワーケーションに注目する人が増えてきている。

ワーケーションの認知度や注目度

Link Lifeが、2021年2月に20代以上の社会人の方(750人)を対象に行なったアンケートによると、ワーケーションについて「知っている」と答えた人は、過半数を超える51.2%であった。

さらに、「どこかで聞いたことがある」と回答した35.9%の人を合わせると、全体の9割近い人がワーケーションについて認知しているということがわかる。

Link Lifeワーケーション調査

また、ワーケーションに興味があるかどうかの設問についても、42.1%の人が「非常に興味がある、ぜひやってみたい」と回答しており、「やや懸念点があるものの、興味はある」と答えた41.6%の人を合わせると、ワーケーションを知っている人の8割以上が興味津々であるようだ。

Link Lifeワーケーション調査

さらに年代別に細かくみると、ワーケーションに「非常に興味がある、ぜひやってみたい」または「やや懸念点があるものの、興味はある」と答えた人の割合が最も多いのは40代で87.0%、次いで30代が84.2%、20代が83.4%という結果に。

50代以上に関しては、78.0%と少し数値が下がるが、それでも8割近くの人が興味を持っており、高い注目度に変わりはなかった。ワーケーションは、若手世代から管理職世代まで、幅広い年齢層から関心を集める働き方であるといえそうだ。

ワーケーションのメリット

多くのビジネスパーソンにとって、非常に魅力的であるワーケーションですが、具体的にはどのようなメリットがあるのだろうか。

先のアンケートで、「ワーケーションに感じる可能性」について質問したところ、以下のような回答が得られた。

Link Lifeワーケーション調査

多くの人が期待するとおり、ワーケーションには多く可能性・メリットが存在する。ここでは、ワーケーションを行なうことで得られるおもな4つのメリットをくわしく紹介しよう。

普段と異なる環境で、集中して仕事ができる

本章冒頭で紹介した通り、アンケートでは「ワーケーションに感じる可能性」として、「いつもと違う場所で、集中して仕事ができる」という点を挙げた方が51.5%と、最も多くなった。

自宅で仕事を行なう場合、日常生活を営む場所で集中力をキープするのが難しいこともある。一方、会社で仕事を行なう場合には、来客や電話などで仕事の手が止まってしまうこともあるだろう。

ワーケーションでは、こういった環境や外部からのアクションに煩わされることなく、集中力を保って効率的に仕事ができるのではないか、と期待している人が多いようだ。

リフレッシュして仕事へのモチベーションが上がる

アンケートでは、「仕事とともに観光なども楽しめて、心身をリフレッシュできる」という回答が34.7%、「仕事のモチベーション向上につながる」という回答が18.7%となっており、リフレッシュやモチベーションアップに期待する声が多いことがわかる。

周辺に観光スポットがある旅先なら、移動に時間をかけることなく、手軽に観光を楽しむことが可能だ。旅先でリフレッシュしながら仕事をこなし、仕事を終わらせた後は思う存分休暇を楽しめるという点も、ワーケーションの魅力の一つ。

良い気分転換になり、仕事の効率がアップする

アンケートでは、「自粛、在宅ワークの良い気分転換になる」という回答が25.6%、「環境を変えることで、仕事に新たな着想を得られる」という回答が21.6%で、「気分転換」や「アイデアのヒント」といった観点に注目している人も多いことがわかる。

罪悪感を抱くことなく、長期休暇を楽しめる

旅行のために長期休暇を取得するのは何となく気が引けても、滞在先で仕事もするという条件なら休暇を申請しやすい、といった点もワーケーションのメリットの1つだ。

実際にアンケートでも、「働きながら、家族との時間を楽しめる」(8.7%)、「リモートワークで不調になりがちな心の健康維持に役立つ」(12.7%)と回答した人も少なからずいた。

日頃、上司や同僚、後輩に配慮するあまり気疲れしてしまうという人には、ワーケーションは特におすすめの働き方といえるだろう。

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