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コロナ禍においても39.2%が交際開始!「恋活・婚活意欲が増した」派も多数(2021.05.20)

タメニーコロナ禍の恋活・婚活と経済状況調査

現在、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、恋活や婚活も「新しい生活様式」に沿って行なうことが求められている。そんな対面や会食などに制限がかかることもあるコロナ禍において、恋活・婚活はどのように変化してきているのか。また年収によって、コロナ禍の影響に違いはあるのか。

というわけでタメニーでは、25~39歳の未婚男女380人に対して、「コロナ禍の恋活・婚活と経済状況」に関するアンケート調査を実施。回答結果をグラフ化して公開した。

コロナが恋活・婚活に与えた影響は限定的だった?

恋愛・結婚のどちらにも「意欲がある」回答者に、新型コロナウイルスの拡散が本格化する前の2019年4月~2020年3月(2019年度)と、新しい生活様式が求められるようになった2020年4月~2021年3月(2020年度)において、交際開始した人数がそれぞれ何人だったか、聞いてみた。

2019年度は交際開始した人数「0人」が57.1%であったが、2020年度は60.8%へと微増。ただ、コロナ禍で恋活・婚活が難しい面があったなかでも39.2%が交際を開始しており、コロナ禍の影響は限定的だったと言えそうだ。

タメニーコロナ禍の恋活・婚活と経済状況調査

次に、交際開始した人数を年収帯別に集計したところ、1人以上と交際開始した割合は、「300万円未満」(n=131)で40.5%(2019年度)から37.4%(2020年度)、「300万円以上~500万円未満」(n=110)で37.3%から31.8%、「500万円以上~800万円未満」(n=112)で50.0%から46.4%といずれも微減となったが、「800万円以上」(n=27)についてはどちらも48.1%と変わらなかった。

タメニーコロナ禍の恋活・婚活と経済状況調査

「恋活・婚活しなかった」はコロナ前より微増に留まり約70%が継続

続いては、恋活・婚活に使用する手段について、コロナ前とコロナ禍で変化があったか調査を実施。全体で見ると、「合コン」が11.6%(2019年度)から7.9%(2020年度)に低下するなど、いずれの手段も2020年度になり利用率は低下していた。

「恋活・婚活しなかった」割合も25.3%(2019年度)から31.8%(2020年度)へと6.5%ポイント増加したが、コロナ禍においてもほとんどの人が恋活・婚活を続けていたとも言えそうだ。

タメニーコロナ禍の恋活・婚活と経済状況調査

なお、「街コン」は8.4%から7.9%、「職場関係者との親睦・交流」は8.4%から6.8%、「職場関係者からの紹介」は3.9%から3.2%、「結婚相談所」は3.7%から3.2%への微減にとどまるなど、影響をあまり受けない恋活・婚活手段も。

年収別に集計したところ、回答者数(n=27)は少なかったものの、年収800万円以上のグループで以下のような特徴的な結果が出た。

タメニーコロナ禍の恋活・婚活と経済状況調査

「マッチングアプリ」(25.9%→29.6%)や「SNS」(11.1%→14.8%)など、対面しなくても交流できる手段は利用率が上昇。

「友達・知人との親睦・交流」(29.6%→14.8%)や「職場関係者からの紹介」(14.8%→7.4%)は大幅に減少したが、逆に「友達・知人からの紹介」(14.8%→25.9%)や「家族・親族からの紹介」(7.4%→11.1%)は増加していた。

コロナ禍という制限のある環境下だったからこそ、友達・知人、家族・親族などのより信頼できる相手からの紹介によって恋活・婚活しようとした人が多かったのかもしれない。

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