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凝視は厳禁!Google Mapを安全に利用する方法とは(2021.06.04)

Google Mapカーナビ

Google Mapは、カーナビでは表示できないリアルタイムの道路状況をドライバーに教えてくれる。

渋滞情報、ガソリンスタンド一発検索、事故発生箇所、スピード違反取り締まり箇所、最近では新型コロナウイルスの10万人当たり新規感染者数のデータまで。常に最新の地図が反映されるというのも、Google Mapの強みである。

が、だからといって「頼り過ぎ」も禁物。 Google Mapの正しい使い方は「アプリに先導される」のではなく、むしろ「ドライバーがアプリを先導する」という形だ。

とりあえず、大まかな方向へ進んでみよう

Google Mapカーナビ

これはカーナビにも言えることだが、運転中に画面を凝視する行為は事故につながってしまう。

筆者の場合は、バイクのハンドルに設置したスマホでGoogle Mapを使用することがよくある。が、これをチラチラ見ながら華麗に運転……などという芸当ができるほど筆者の腕は冴えていない。

だからまずは、目的地までの大まかな方向を調べておく。

たとえば、筆者の地元静岡市からかつて住んでいた相模原市まで行くとする。高速道路に乗るにしても一般道で行くにしても、相模原は静岡より東にあるからとにかく東京方面を進んでいく。

どのICで下りるのか、目的地まで確実に近づいているのか、それだけ分かれば何とかなるはずだ。

即座にルートを修正

Google Mapには道程を間違えた場合、新たなルートを即座に算出する機能がある。

これを逆手に取り、「細かい道程は間違えることを前提で進む」ということもできるのだ。

「ドライバーがアプリを先導する」とは、そういう意味である。

アプリが最初から示す最短距離に対して忠実にならず、多少の間違いは考慮した上で道を行く。実はこういう使い方のほうが、目的地に早く到着できたりもする。

四輪、二輪を問わず、Google Mapを常に意識しながらの運転は非常に不安定。同乗者のみならず、他のドライバーにも迷惑をかけてしまう。

それを防ぐためには同乗者にナビを協力してもらうか、そうでなければ上述の方法で進むのが最善だ。

Google Mapよりも道路標識

Google Mapカーナビ

敢えて繰り返すが、Google Mapが一番最初に提示したルートに対して厳密になる必要は一切ない。

道路上では道路標識と路面標示、信号が「絶対」の存在。これを見逃さない運転を心がけたい。

そのためには、ドライバーがGoogle Mapに対して「俺についてこい!」という態度を示すことが重要だ。

 

取材・文/澤田真一

 

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