デキるビジネスマン入門講座・冠婚葬祭マナー編(2015.10.21)

デキるビジネスマンに共通するのは、ビジネスマナーが徹底していること。シーン別に、最低限覚えておきたいビジネスマナー、大人としての心得を紹介する。特に一発勝負の場では、知らなかったではすまされない。

婚礼のマナー

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◎招待状が届いたら?
届いてから1週間以内に返事を出す。往復はがきの宛名にある「行」は2本線で消し、代わりに「様」を書く。そして出席または欠席に丸を書き、一方を2本線で消す。この時に丸をつけた側の「ご・御」の消し忘れに注意しよう。

◎ご祝儀の目安は?

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式場の格式や新郎新婦との関係など様々。気持ちが大切とはいえ、少なすぎる額だと社会人として情けない。また祝儀袋は外袋と中袋でワンセット。水引は解けないものを選ぶ。

ふくさの包み方

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祝儀袋はふくさに入れて持参しよう。結婚式では1のように左から包んでいくが、葬儀では右から包み始め、2とは逆に下から先に包んでいく。

◎服装は?

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スーツは礼服のブラックで、上着はシングル。なお「平服」はカジュアルな服装ではなく、礼服でないダークスーツのこと。シャツは必ず白で、ネクタイは白やシルバーグレーがベターだが、爽やかなストライプなども可。靴はエナメルのつま先に切り返しのある紐靴を選ぶ。そして礼装に加えたいアイテム、ポケットチーフは、白を選ぶのが一般的。2次会のみ参加の場合、ダークスーツにおしゃれなネクタイというのが一般的だが、カジュアルすぎて場の雰囲気を壊さないようにしよう。

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