コロナ禍の影響あり?ビジネスパーソンのバッグ事情(2021.07.21)

イデアインターナショナルバッグに関する調査

“毎日を旅するように暮らす”大人へ向けたトラベルブランド「MILESTO(ミレスト)」を展開するイデアインターナショナルは、全国の20代から40代のビジネスパーソンの男女500名を対象に「バッグに関する調査」を実施。回答状況にデータ分析グラフを添えて結果を公開した。

テレワークの導入によりビジネスバッグ選びも変化

様々な働き方が許容されるようになった昨今。ビジネスバッグにおいて変化があるか調査した。コロナ禍前後に関わらず、回答が多かったのは「価格」、続いて「デザイン・色」という結果に。

コロナ禍前は「耐久性(27.0%)」が3番目に多かったものの、現在は、「PCが入るか(29.3%)」を重視する人が多いことが明らかになった。テレワークの導入などによってPCを持ち歩く機会が増えたため、ビジネスバッグ選びにも影響が出たようだ。

イデアインターナショナルバッグに関する調査

営業職の約4割は〝PCをほぼ毎日持ち歩く〟

普段PCを持ち歩く人の割合は全体で34.6%であった。以前よりもPCを持ち歩く割合は増えたと考えられ、それに応じたバッグ選びが必要といえる。また、職種別に見てみると、「事務職」でPCを持ち歩いていると回答した人は、34.7%。「営業職」は59.6%。

営業職でPCを持ち歩いている人の35.7%は、ほぼ毎日持ち歩いているということが明らかに。在宅勤務をする人が増えたとはいえ、依然として営業職の人は事務職よりもPCを持ち歩いている人の割合が高い結果になった。

イデアインターナショナルバッグに関する調査

テレワーカーはバックパック、オフィス勤務派はトートバッグ

ビジネスにおいて主に使用するバッグのタイプを聞いたところ、最も多かったのは「トートバッグ(32.4%)」であった。続いて、「ショルダーバッグ(28.8%)」「バックパック(24.4%)」が2割を超えている。

「ハンドバッグ(4.4%)」「ブリーフケース(3.6%)」などは、5%に満たない結果に。さらに、勤務形態の違いで比較したところ、オフィス勤務と在宅勤務のビジネスパーソン間で違いがあった。

オフィス勤務の人が最もビジネスバッグとして使用していたのは、「トートバッグ(34.2%)」。在宅勤務の人の最も多くが使用していたのは「バックパック(32.6%)」であった。テレワーカーの3人に1人近くはバックパックをメインのビジネスバッグとして使用しているようだ。

また、ビジネスバッグ一つあたりにかける金額を質問。結果は、平均「11,000円」であった。

それほど大きな男女差・年代差は見られませんでした。働き方が多様化する中、カジュアル化も進んでいるようで、ビジネスバッグの価格としては、比較的手頃な値段ものが使用されているといえそうだ。

イデアインターナショナルバッグに関する調査

約4割がプライベートと仕事でバッグを使い分けていない

プライベートと仕事でバッグを使い分けているか質問したところ、使い分けていない人が約4割だった。バックパックなどの比較的カジュアルなものが支持を集めていることから、使い分けていない人が一定数いると考えられる。

逆に、使い分けている理由について質問したところ、「仕事の時はPCが入る大きめなバッグを使うから(千葉県・29歳女性)」「仕事では両手の空くバックパックを使うようにしている(東京都・30歳女性)」「プライベート用はカジュアル過ぎるので、仕事の時には合わないから(埼玉県・45歳男性)」といった意見が見受けられた。機能性とデザイン面で兼用は難しいと考えている人が多いよう。

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