カンタンに作れる冷凍豆腐でヘルシーな高タンパク質ダイエット(2021.07.19)

冷凍豆腐大豆ミート必須アミノ酸植物性タンパク質

大豆ミートに近いものを豆腐を冷凍することで作る

大豆を肉のように使うことができる「大豆ミート(ソイミート)」。大豆からタンパク質を取り出し、繊維状にして肉のように加工した食品だ。

「ミート」と名付けられているだけに食感はもちろん、見た目も「肉」とよく似ている。

そもそも大豆は「畑の肉」と言われており、古くから重宝されてきたことはよく知られている。

また近年は動物性食品を食べないベジタリアンやヴィーガン、マクロビオティックを実践している人たちの間では、貴重なタンパク源として定番となっているほか、栄養価が高い半面、低カロリーのためダイエッターにも人気だ。

この大豆ミートに近いものを、豆腐を冷凍することで作ることができるという。

microdiet.netにリポートが掲載されているので紹介していきたい。

高野豆腐と似た作り方と食感の冷凍豆腐

実は豆腐は冷凍できない食品に分類されている。これは冷凍・解凍すると食感などの性質が変化してしまうためだが、逆説的にそこを利用するのが冷凍豆腐というわけ。

豆腐は絹ごしも木綿もほとんどが水分でできているため、冷凍することで豆腐の水分も凍る。これを解凍すると水分が豆腐の外に流れ出るため、固形の部分だけが残って、豆腐とはまったく別物の食感に変化するのだ。

豆腐を冷凍・乾燥を繰り返して作られる高野豆腐と同じような原理ともいえる。

冷凍豆腐も高野豆腐に近い食感で、スポンジ状になり肉の代替として使うことが可能。きちんと大豆の味が楽しめるのも優れたところだ。

豆腐の原料である大豆のアミノ酸スコアは肉や魚と同じ「100」

さて大豆は「豆の王様」、「畑の肉」と呼ばれるほど豆類の中でもタンパク質の含有量が最も多く、しかも量だけでなく質が良いのが特徴。体内で合成できない必須アミノ酸もバランス良く含まれている。

ちなみに食品中に含まれる必須アミノ酸のバランスを評価した「アミノ酸スコア」では、大豆は肉や魚と同じくアミノ酸スコア100となっている。

現代人の食生活は、戦後から現代にかけて動物性タンパク質、動物性脂肪の摂取量が右肩上がりに増えてきており、それに伴い肥満をはじめとする成人病も増加。

動物性タンパク質ばかりでなく、大豆や大豆製品から植物性タンパク質も積極的に摂ることが大切で、植物性タンパク質を摂取するのに大豆は最適な食品といえる。

大豆には脂肪も含まれているが、動物性脂肪のようにコレステロールを含んでいないので、ヘルシーに食べることができる。

絹ごし、木綿のどちらでもOKな冷凍豆腐の作り方

冷凍豆腐は絹ごし豆腐、木綿豆腐のどちらも冷凍豆腐にすることができる。

作り方は、まず豆腐の水気をさっと切り、使う料理に合わせてカット。冷凍豆腐を塊で使いたい時は大きめに切り、そぼろ状にして使う場合は、大きさは考慮しなくても問題ない。

切った豆腐を冷凍用のジップ付き袋などに入れ、崩さないように冷凍庫に入れる。

豆腐は冷凍すると黄色く変色する場合もあるが、解凍すると白く戻り品質に変化はない。解凍はジップ付き袋のまま水を張ったバットやボウルなどに入れて行なう。時間があれば自然解凍や冷蔵庫での解凍でも大丈夫だ。

解凍した豆腐を崩さないよう優しく手で押し絞り、豆腐の水分を抜く。

これで冷凍豆腐の完成だ。

関連情報

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