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靴磨きを極める!シチュエーション別の手入れ方法を解説(2021.07.28)

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

一口に「靴磨き」といっても、そのやり方に絶対的な正解はない。

想定しているシチュエーションにより、様々な方法の靴磨きを適応させることができる。

それはオトコを際立たせると同時に、結果として靴を長持ちさせる効果ももたらす。逆に一通りの磨き方では、あまり靴にはよくないということだ。

今回は「シチュエーション別の靴の磨き方」を解説していきたい。

普段使いの靴の手入れ

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

まず最初は、普段使いの革靴の手入れ。

こちらはあくまでもブラッシング重視で、クリームはあまり使う必要がない。

もし使ったとしても、ほんの少量のクリームで十分と筆者は考える。その程度でも週2~3日のペースで繰り返せば、見事な艶が出てくる。

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

帰宅して靴を脱いだ後、山羊毛のブラシをかければ外出前の艶を取り戻すことができる。

ここでも多量のクリームは不要だ。普段使いの靴には時折水分を与え、月1回ほどのペースで汚れ落としをかけてやるくらいがちょうどいいのではないか。

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

油性ポリッシュの「使いどころ」

彼女との特別な外出や大事な商談といった「絶対に失敗できない場面」を控えているなら、効果を発揮するのは油性ポリッシュ。

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

しかしこのポリッシュは、多用できないものでもある。革に水分を与えるものではなく、むしろ外からの水分補給を遮断してしまう。

だからこそ、普段の手入れは水性クリームだけで構わないのだ。

翌日に大事な要件を控えている状況こそ、ポリッシュの出番。これもクリームと同じくほんの少量、革の表面に塗布してより強い光沢が出るまでブラッシングする。

本気を出して磨けば、他の追随を許さないほどの艶が発揮されるはずだ。

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

これは1日履いたらリセットする必要がある、と心得よう。

帰宅後は前述の汚れ落としで、革の表面のポリッシュを取ることを忘れずに。

スプレーの値段は「オトコの必要経費」

最後に、スエード即ち起毛革の手入れについて。

スエードはスムースレザーのように、ブラシをかけて艶を出させることはできない。

スエードの手入れにかかるコストの大半は、スプレー缶の値段である。

決して安いものではなく、どんなに安くても1本1,000円以上は間違いなくかかるものと覚悟しなければならない。

靴磨きブラッシング油性ポリッシュ

が、これはオトコの必要経費。スプレーを怠れば、最悪カビが発生してしまう。

手入れの難しい素材だからこそ、この部分にかかる費用をケチるわけにはいかない。

外出自粛はまだまだ長引くが、この期間を利用してオトコを上げる靴磨きの方法を開発しよう!

 

 取材・文/澤田真一

 

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