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ストレスを解消すると逆に疲れる?〝ストレス解消疲れ〟を約2人に1人が経験(2021.08.15)

パナソニックリアルプロストレス解消

パナソニックは、マッサージチェアシリーズの最新モデル「リアルプロ(EP-MA102)」の発売に伴い、ストレス解消とそのストレス解消を行った後に生じる疲労感に関する調査を実施。30~50代男女500名から得た回答にデータ分析結果を添えて公開した。

ストレス解消と身体的・精神的な疲労感についての調査

様々な解消法を実践しても“解消され具合”は半分程度にとどまる

長期化する新型コロナウイルスの流行と新たな生活様式などに伴い、人々のストレス状況が変化する中で、ストレス解消の方法も以前にも増して多種多様になっている。

さまざまな方法が取り入れられている中で、今回は、ストレス解消のための行動をしているのにも関わらず、完全にはすっきりしていない、あるいは、その行動によって別の疲労が生じるなど、「ストレス解消行動が思うようにいっていない」という可能性に着目した。

ストレス解消行動自体が、別の疲れの体感につながっている=「ストレス解消疲れ」が発生しているという仮説を立て、普段から何らかのストレス解消法を取り入れている30~50代の男女を対象に調査を行った。

パナソニックリアルプロストレス解消

はじめに、普段取り入れているストレス解消法を聞くと、「睡眠」(62%)が最多で、次いで「好きなものを食べる・外食する」(55%)、「ひとりの時間をとる・過ごす」(44%)という結果に。

男女別にみると、女性は「好きなものを食べる・外食する」(女性 68%・男性 42%)や「ひとりの時間をとる・過ごす」(女性 53%・男性 34%)などが多かったのに対して、男性は、「運動」(女性 19%・男性 34%)や「散歩」(女性 25%・男性 32%)などが多いことが特徴的であった。

パナソニックリアルプロストレス解消

これらの解消法について、ストレス解消後の“解消された度合い”について、完全に解消された状態を100点満点とした場合で調べたところ、平均は、身体的ストレスが55点、精神的ストレスが56点に。ストレス解消法を取り入れているにも関わらず、平均的には半分程度しか解消されていない実態が明らかに。

具体的には、「運動不足解消も兼ねて早起きしてウォーキングをしたら、寝不足気味になり疲れが溜まった」(54歳・女性)といった、身体的な疲労が実践後にあらわれ、逆効果になってしまったという声や、「睡眠時間を増やすと解消されはするが、元々は別の方法で発散しており、睡眠は代わりにはなっておらず微妙に解消されない」(42歳・女性)、「もともと運動が好きだったが、集団でやる運動が制限され、ひとりでのランニングは体力的にも精神的にも少し苦痛を感じる」(38歳・男性)など、思うようにいかない状態が新たなストレスの種になっていることがわかるエピソードが集まっていた。

実際に、コロナ禍においてこれまでのような方法でストレス解消ができないと感じている人は約8割(76%)に上り、思うようにいかない状態が続いていることが読み取れる。

約6割が「ストレス解消疲れ」経験アリ。疲労感・だるさ・コリ… 体で実感する人が多数

パナソニックリアルプロストレス解消

そこで、ストレス解消を目的に実践した行動のあとで、新たな疲労感・ストレスを感じることを「ストレス解消疲れ」と定義し調査を進めたところ、身体的ストレス・精神的ストレスともに、55%と約6割が「ストレス解消疲れ」の経験があることがわかった。

パナソニックリアルプロストレス解消

「ストレス解消疲れ」をどのような面で感じるかの内容としては、「全体的な疲労感(身体的)」(67%)と「全体的な疲労感(精神的)」(64%)が多く、「体のだるさ・重さ」(62%)や、「体のコリ(肩コリなど)」(46%)と、体への影響についての項目が上位に並んでいる。

具体的には、「ストレス発散に動画を観ているが、肩コリや目の疲れを感じて身体的なストレスが増える」(30歳・女性)といった、体を使う解消法でないのに結果的に体の疲労につながっているものが多数見られたことに加え、「運動不足で体のだるさを感じて筋トレや水泳を始めたが、次の日も疲れが残る」(38歳・男性)など、体を使った解消法の影響によって、かえって疲れてしまっている様子が感じられるコメントがここでも集まった。

一方で、こうした「ストレス解消疲れ」の状態の対応方法を聞くと、「休息・睡眠」(76%)が最も多く、そのほかは「風呂に入る」(46%)、「ひとりの時間をつくる・過ごす」(41%)などが上位で、より具体的な体のケアを実践している人は「マッサージ・ストレッチ類(自分で行うもの)」(16%)など、2割弱にとどまる結果に。

調査概要
調査対象:30~50代男女 500名(性年代別に均等割付)
※スクリーニング調査において、普段ストレスを感じることがあり、何らかの解消法を取り入れていると回答した人。
調査期間:2021年7月1日(木)~7月2日(金) 
調査方法:インターネット調査
※調査データについて:小数点第1位以下を四捨五入しており、合計値が100%にならない場合がある。

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