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オンライン時代の画面映え!『ヘアスタイル+メイク』のトータルスタイリングを求める男子が増加中(2021.08.19)

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オンラインが打ち合わせの主流になり、コロナ禍ではオンライン飲み会も頻繁に行われている。

自分の顔をリアルタイムの画面で見るたび、誰もが痛感するだろう。「コレジャナイ……」と。肌の色ムラや血色のない唇などは、どんよりとして疲れた印象を与えがち。

オンラインでは、その人がまとう空気感までは出せないので、まさに『見た目』が勝負! ビジネスの成功も新たな出会いも、画面からスタートする時代だから。

そんな画面映えするヘア&メイクを提案するメンズトータルビューティーサロン『LIPPS(リップス)』は、2020年から2021年における利用者動向について発表した。その概要を読者諸兄と共有していきたい。

ヘアサロン利用は『ヘアカット+メンズメイク=トータルスタイリング』の時代に

利用者動向から、ヘアスタイル関連(カット、カラー、パーマなど)に加えて、アイブロウ関連やヘア&フェイスケア関連アイテムの購入など、ヘアスタイル+αの2.5倍に増加(※1)

要因としては、新型コロナの感染拡大に伴い、オンライン会議の増加により、画面越しに自分の顔を見る機会が増え、髪と顔のトータルスタイリングを求める傾向が強くなっているからだ。

また、富士経済の調査では、2019年のメンズコスメ市場は1199億円(前年比1.6%増)。2011年以降、8年連続の伸びを見せており、2022年は1237億円(2019年比3.2%増)と見込まれている(※2)。

ヘアサロンの利用は今後、トータルスタイリングが求められる時代になるであろう。

※1)LIPPSヘアサロン内、アイブロウ購入数の昨年比
※2)日経クロストレンド3月29日付「狙うは『繊細男子』 ジェンダーレス化で激変したマーケの鉄則」より引用

LIPPS購入メンズコスメ用品の割合

LIPPS購入メンズコスメ用品の割合

『ヘアスタイル+メイク』で画面映えするスタイル3選

18歳~26歳の男性を中心に年間約36万人が通うLIPPSは、画面映えスタイルを提案している。本人の希望と共に大切にしているのが、入店時の様子や雰囲気、服装だという。その上で、希望を最大化してくれる。

中でも、現在オーダー&相談が多いのが『ヘアスタイル+メイク』。LIPPSではヘアスタイルに合わせたメイク品を求める男性が2018年から増加しているそうだ。

メイク需要が増加する中で、現在、人気の高いヘアスタイルに合わせて、さらに画面映えができるトータルスタイリングを紹介している。

【ヘアスタイル+使用アイテム】マッシュ+BBクリーム+色つきリップクリーム

BEFORE

LIPPS提案画面映えスタイル マッシュ㈰(BEFORE)

AFTER

LIPPS提案画面映えスタイル マッシュ㈰(AFTER)

BBクリームで肌質を整え、色つきリップクリームで血色感を出すと、第一印象もアップする。

【ヘアスタイル+使用アイテム】センターパート+ファンデ+アイブロウマスカラ

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LIPPS提案画面映えスタイル センターパート(BEFORE)

AFTER

LIPPS提案画面映えスタイル センターパート(AFTER)

ファンデーションで肌色を均一に。アイブロウマスカラで一気に垢抜け、今どきのお洒落な印象に。

【ヘアスタイル+使用アイテム】マッシュ+コンシーラー+色つきリップクリーム

BEFORE

LIPPS提案画面映えスタイル マッシュ㈪(BEFORE)

AFTER

LIPPS提案画面映えスタイル マッシュ㈪(AFTER)

コンシーラーで目もとのクマをカバーすることで、明るい印象に。さらに色つきリップクリームで血色感もアップ。

メイクも組み合わせたヘアスタイリングがスタンダードに!

22LIPPSスタイリスト ケンシ

LIPPSスタイリスト ケンシさん(LIPPS池袋)のコメント

「メンズコスメ市場が急成長している今、ヘアスタイリング同様メンズメイクで身だしなみを整える男性が一般化しています。画面上で自身のお顔を見る・見られる機会が増えた“オンライン時代”だからこそ、多くの男性にメンズメイクを体験、そして実感していただきたいです」

関連情報
https://lipps.co.jp/

 

取材・文/ウェルネス・ジャーナリスト 藤田麻弥

藤田麻弥 画像

雑誌やWebにて美容や健康に関する記事を執筆。美容&医療セミナーの企画・コーディネート、化粧品のマーケティングや開発のアドバイス、広告のコピーも手がける。エビデンス(科学的根拠)のある情報を伝えるべく、医学や美容の学会を頻繁に聴講。著書に『すぐわかる! 今日からできる! 美肌スキンケア』(学研プラス)がある。

 

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