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晩婚化と言われているけど、現代の「結婚適齢期」って何歳なの?(2021.10.11)

アニヴェルセル晩婚化結婚適齢期

令和2年(2020)の婚姻件数は52万5490組で前年より減少

厚生労働省が令和3年6月4日に発表した「令和2年(2020) 人口動態統計月報年計(概数)」によれば、婚姻件数は52万5490組で、前年の59万8965組より7万3517組減少。婚姻率(人口千対)は4.3で、前年の4.8より低下した。

また平均初婚年齢は夫31.0歳で前年の31.2歳より低下しており、妻も29.4歳と、こちらも前年の29.6 歳より低下している。

昨年来のコロナ禍により社会生活が大きく変化しただけに、婚姻情勢もその影響を受けたことは十分に考えられる。

そんな中、近頃ではあまり聞かなくなった言葉に「結婚適齢期」がある。夫が働き、妻は家事に専念するといった家庭像が一般的だった時代、男性は20代後半、女性は20代前半が「結婚適齢期」と呼ばれていたようだ。

しかし女性の社会進出が進み、働き方の多様化が進んでくる中で、データが示すように晩婚化の傾向が顕著に表れ、その結果「結婚適齢期」はもはや死語に近い言葉になったかもしれない。

近年は年齢ではなく、男性も女性も仕事が落ち着き、社会的な基盤ができてくれば、自然と多くの人に「次は結婚」という意識が芽生えてくるのではないだろうか。それが現代の「結婚適齢期」だとすれば、実際に、いまどきの夫婦は何歳くらいで結婚した人が多いのか気になるところ。

そこでアニヴェルセルは、コロナ禍前の2018年に全国の20代~40代の既婚男女618名を対象とした「あなたは、いつ結婚しましたか」「その年齢で結婚をしたことのメリット・デメリットは」というアンケート調査を実施しているので、改めてその回答状況を見ていこう。

■あなたは、いつ結婚しましたか

アニヴェルセル晩婚化結婚適齢期

・1位 26歳~34歳(50.4%)
1位は「26歳~34歳」で、約半数の方がこれに該当した。仕事が落ち着き、徐々に金銭面での余裕も出てきたことで、将来への展望も見え始めるのがこの年齢。公私が充実してくるこの時期は、結婚に踏み切るには最も適した年齢といえるのかもしれない。

・2位 ~25歳(39.6%)
2位は「~25歳」で、こちらは約4割の人が該当者。晩婚化が進んでいるといわれる昨今で、早婚という部類に入ってくるこの世代での結婚が約4割というのは意外な気もする。

・3位 35歳~(10.0%)
3位は「35歳~」で、ちょうど1割の方が該当した。この数字の少なさから、こちらも晩婚化には反しているデータにも見受けられるが、数年後に同様のアンケートをとれば、時代の変化と共にまた違った結果が見えてくるのではないだろうか。

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