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欧米で大人気の「日本産緑茶」で美肌やひらめきを手に入れよう!(2021.10.12)

緑茶カテキンビタミンC

緑茶が世界的ブームになっている。

日本の緑茶は、海外ではノンシュガーの飲み物として大いに注目されている。

日本人は茶に砂糖を入れない。それが近年の健康志向とマッチし、日本産の緑茶は輸出量を伸ばしている。

そこで今回は、「テレワークの合間の水分摂取」に緑茶を飲んでみようという内容で書いてみたい。

欧米で大人気の緑茶

イギリス人のティータイムと言えば紅茶、というのは昔からのステレオタイプである。

しかし19世紀後半まで、イギリス人は紅茶だけでなく緑茶や半発酵茶もよく消費していた。日本産の緑茶はイギリスやアメリカへ盛んに輸出されていたのだ。

今でも当時の茶箱がアンティークグッズとして、ネットオークションに出品されることもある。

そして2021年、日本の緑茶が再び欧米で受け入れられるようになった。

冒頭に書いた通り、日本人の茶の飲み方はノンシュガーが基本。砂糖を入れることは殆どない。

それが過度な砂糖の摂取を避けたがる自覚的な市民のニーズに応え、「Japanese Tea」は健康飲料として注目されるようになったのだ。

シュガーレスで栄養豊富!

ところが当の日本では、「急須を持っている家庭が減っている」とすら言われている。

海外でのブームとは対称的に、日本人は緑茶を飲む機会が減ったという見方もあるほどだ。

これはもったいない! と思うのは静岡市在住の筆者だけだろうか。

だが、そんなことを書く筆者自身も清涼飲料水ばかり飲んでいる。

最近ではシュガーレス・カロリーオフの清涼飲料水も増えたが、緑茶の場合はその他にも「生きるために必要な栄養を補給できる」というアドバンテージがある。

以下、東京都茶協同組合の公式サイトから引用させていただく。

『緑茶には、たんぱく質、ビタミン、カフェインなど様々な成分が含まれていますが、その中でも、特に注目されているものがカテキンで、ポリフェノールの一種です。

(中略)
平成11年8月から平成12年2月にかけて、京都府消費生活科学センターで行った『ポリフェノール含有食品比較テスト結果』によると、以下のグラフのように、急須で淹れた煎茶(緑茶)に含まれるポリフェノール量が、ペットボトル入り緑茶飲料に比べて、平均すると約1.4倍も多いことが分かりました』
(東京都茶協同組合)

緑茶の「新鮮さ」

さらに緑茶に含まれるカテキンには、肌の老化を防ぐ効果も見込まれるという。

その上で、ビタミンCも豊富に含まれていることも考慮するべきだ。

そんな緑茶を、できれば急須で飲んでみよう。上述の東京都茶協同組合の記事にもある通り、急須で入れた煎茶はペットボトルのそれよりもポリフェノール量が多い。

また、急須に対する「モノへのこだわり」を磨くことができ、オトコとしてのレベルアップも見込める。

普段はガムシロップ入りのアイスコーヒーやアイスティーの飲んでいるという人が、いざ緑茶を飲んでみるとある種の新鮮さを感じるはずだ。

砂糖が入っていないにもかかわらず、いや、砂糖を入れていないからこその清涼感がそこにはある。

これは「茶に砂糖は当たり前」という習慣の東南アジア諸国の人々が強く感じることらしく、筆者の知り合いのインドネシア人やシンガポール人も日本の緑茶の味わいに深く感心していた。

とりあえず、週に1度はいつもの清涼飲料水から急須の緑茶に代えてみるのもいいだろう。

もしかしたら、素晴らしいアイディアやひらめきが浮かぶかもしれない。

緑茶カテキンビタミンC

関連情報

東京都茶協同組合
http://www.tokyo-cha.or.jp/entry2006/20060405_1254.html

 

 取材・文/澤田真一

 

その他の情報はこちら

 

 

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