ミレニアル世代社会人の7割は「仕事よりも遊びを優先したい」(2021.10.27)

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

ヤマハ発動機は先日開催された「危機管理産業展2021」への出展を機に、出展テーマである「PLAY SURVIVE;遊んで 備える」に関連して、「遊び」に対する調査を全国のミレニアル世代(20〜30代)の社会人552名に対して実施。回答結果をグラフ化して公開した。

ミレニアル世代社会人の「仕事」と「遊び」のバランス

調査の結果、ミレニアル世代社会人の半数以上(52.5%)は現在のワークライフバランス(以下WLB)に不満を感じていることが判明。彼らの実生活における「仕事:遊び」の比率は、「仕事」の比率が高い生活との回答が50%に対して「遊び」との回答は22.8%であった。

なお、「WLBに不満」を感じているミレニアル世代社会人のうち67.5%は、実生活において「仕事」の比率が高い生活を送っているということがわかった。

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

ミレニアル世代社会人の7割は仕事よりも「遊び」を優先

ミレニアル世代社会人の「仕事」と「遊び」に関する意識の調査では、「仕事」よりも「遊び」を優先させたいとの回答が70.7%、また、有給休暇を取得して遊びに行くことに58.3%が「罪悪感はない」と回答、ミレニアル世代社会人が、WLBにおいて「遊び」に価値をもち、「遊び」に対して積極的な意識と姿勢が見受けられる結果に。

今回の調査では、30代前半の社会人で「罪悪感」へのポイントが高めであった。この罪悪感の理由は「周囲の目が気になる」「周りに迷惑をかけたくない」といった仕事に関わる要因に続いて「COVID-19で自粛すべき」との声も見受けられた。

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

ミレニアル世代社会人の「遊び」に対する意識

ミレニアル世代社会人の「遊び」に対する意識に関する調査では、「遊び」という言葉から連想するのは「自由」「開放感」「幸せ」といったワードにポイントが集まり、概ね「遊び」に対してポジティブであることがわかる。

一方で少数だが「怠惰」「無責任」「逃避」など「遊び」にネガティブな回答者の66%は、現在の生活での「仕事の比率が高い生活者」であり、「遊び」にリアルでも消極的であることが伺える。

これらのネガティブ回答者の「遊び」に対するイメージ形成の時期は、子供の頃からライフステージが進むにつれて増加し、社会人になったタイミングで「遊び」にネガティブなイメージを持ったとの回答が54.2%と最も多くなっていた。

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

「遊び」は社会人にとってリフレッシュ、子どもは人間力の成長につながる

ミレニアル世代社会人の91%が社会人の生活に「遊び」は必要と考えており、社会人の「遊び」は「息抜き・リフレッシュ」が目的と回答している。

そして社会人に「遊び」は必要と考える人たちの95%は子どもの生活における「遊び」も必要と考えており、子どもの「遊び」には「価値観が広がる」「交友関係が広がる」といった「人間力の成長」につながる効果を期待しているようだ。

一方で社会人に「遊び」は不要と考える人たちの75.5%は、子供の生活における「遊び」も不要と考えている。

なお子どもの生活に「遊び」が不要と考える理由は、「遊び」に肯定派社会人も否定派社会人も「トラブルに遭うリスク」が「学業を優先すべき」との声を上回っていた。

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

コロナ禍でミレニアル世代の「遊び」のイメージは「変わらない」と「うしろめたい」

今回の調査では、COVID-19の大流行という社会情勢を鑑みた質問も併せて実施した。

これまでの調査でミレニアル世代社会人は概ね「遊び」に対してポジティブな印象を持ち、「遊ぶ」ことに対しても積極的な意識を有している世代と認識しているが、現在のCOVID-19の影響で色々と自粛を強いられるご時世でも、「遊ぶ」ことに前向きなミレニアル世代らしく「遊び」に対しての印象に変化はない(53.1%)という回答と、「遊ぶ」ことにうしろめたさを感じる(45.7%)という回答が、ほぼ半々に分かれる結果に。

ミレニアル世代社会人の具体的な「遊び」を質問したところ、「ゲーム・インターネット」、「旅行・レジャー」、「スポーツ」が上位の回答となった。

デジタルネイティブ世代らしく「ゲーム・インターネット」は外出することなく楽しめることから、こうしたご時世にも影響を受けない一方で、「旅行・レジャー」や「スポーツ」は自粛せざるを得ない、外出にうしろめたさを感じる、という関連も考えられる。

ヤマハ発動機ミレニアル世代遊び調査

調査概要
調査名称:ライフスタイルに関するアンケート
調査期間:2021年10月6日〜10月7日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:日本全国在住の男女、21歳〜39歳、就業者、未婚者、552名

関連情報
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/playsurvive

 

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