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ビジネスパーソン5,995人に聞いた〝コロナ禍において重視するようになったこと〟(2021.11.22)

ラーニングエージェンシービジネスパーソンのキャリアや学びに関する意識調査

業界初となる定額制の社員研修「Biz CAMPUS Basic」を提供するラーニングエージェンシーは、2021年8月23日~10月15日の期間、ビジネスパーソン5,995人を対象に「ビジネスパーソンのキャリアや学びに関する意識調査」を実施。

今回はその中から「コロナ禍による働くうえで重視することの変化とキャリアに関する行動・意向」に関する回答結果を紹介しよう。

67.1%がコロナ禍で「働くうえで重視することが変化した」

コロナ禍で「働くうえで重視することが変化した」と回答したビジネスパーソンは67.1%となった。おおよそ3人に2人の割合で重視することが変化している。

ラーニングエージェンシービジネスパーソンのキャリアや学びに関する意識調査

重視するようになったことは「リモートワークの可否」

コロナ禍により「働くうえで重視することが変化した」と回答したビジネスパーソンに対し、コロナ禍になる前に何を重視していたのか、それに対し現在コロナ禍で何を重視しているかを尋ねた。

コロナ禍前に最も重視していたものは、「収入」で49.1%のビジネスパーソンが回答。以下、「休日数や残業時間」(38.2%)、「一緒に働く人」(33.1%)、「会社の安定性」(26.5%)と続く。

一方、コロナ禍において重視しているものは、「リモートワークの可否」が45.5%で最も多く、次いで「収入」(44.2%)、「勤務時間の柔軟性(フレックス勤務など)」(27.8%)、「会社の安定性」(27.5%)という結果に。

コロナ禍前とコロナ禍を比較すると、最も割合が増えた回答は、「リモートワークの可否」で7.0%から45.5%と38.5ポイントの大幅増加となった。反対に、「休日数や残業時間」は、38.2%から24.2%の14.0ポイント減で、最大減少。次いで、「一緒に働く人」が33.1%から22.4%の10.7ポイント減少となった。

ラーニングエージェンシービジネスパーソンのキャリアや学びに関する意識調査

次に、コロナ禍前後で重視する人の割合が最も増えた「リモートワークの可否」と、最も減った「休日数や残業時間」について、年代による傾向の有無を確認した。

まず「リモートワークの可否」については、コロナ禍前後の変動が「20代以下」では45.6ポイントの増加(重視する人が5.7%から51.3%へ)であったが、「50代以上」では30.2ポイントの増加(重視する人が11.6%から41.8%へ)に留まっている。

総じてコロナ禍では「リモートワークの可否」を重視する人の割合が大きいが、年代が上がるにつれて、コロナ禍前後の変動が少ない傾向にあるといそうだ。

一方の最も割合が減った「休日数や残業時間」では、「20代以下」においてはコロナ禍前に46.3%の人が重視していたが、コロナ禍では重視している人が27.3%にまで減少(19.1ポイント減少)した。

「50代以上」では24.9%から17.0%へ7.9ポイントの減少に留まっており、こちらも「リモートワークの可否」と同様、年代が上がるにつれて、コロナ禍前後の変動が少ない傾向にあることが明らかに。

ラーニングエージェンシービジネスパーソンのキャリアや学びに関する意識調査

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