手軽にできる全身運動。寒い冬こそ水泳でシェイプアップ!(2021.11.22)

水泳有酸素運動

「有酸素運動」というものは多種多様存在するが、寒い冬には水泳がいいかもしれない。

水泳は、案外手軽な種目である。テレワークの合間にできるし、使用する道具も少ない。

運動後はそのまま入浴に移ることもできる。そして何より、温かい。

今回は「仕事の合間の水泳で運動不足を解消しよう!」ということで筆を進めていきたい。

最小限の道具でできる種目

水泳は、実は冬向きの有酸素運動である。

昔ならいざ知らず、今の屋内プールは温水だ。すっかり気温の下がった外をジョギングするよりも、むしろ気持ちいい。

また、屋内プールを設置しているフィットネスクラブは同時に入浴施設を設けている場合が大半。

運動を済ませたらのんびりゆっくり浴場でリフレッシュすることもできる。

よく考えたら、水泳は少ない道具で楽しむことができるスポーツだ。

スイムウェアとスイムキャップとゴーグルがあればいい。タオルは施設で貸し出しているものを使うとしたら、自宅から持ち出すものは最小限で済む。

文字通りの「全身運動」

「運動としての水泳」を考えた場合、ジョギングとは違って上半身も鍛えることができるというアドバンテージがある。

というより、水泳は文字通りの全身運動。運動不足の身体では、15分続けて泳いだだけでクタクタになってしまうはずだ。

そうなったらプールから出て10分ほど休んだ後にまた15分……とやれば、ジョギングよりも効率的な運動が見込めるはずだ。

さらに、水泳は怪我をしにくい種目でもある。ジョギングは固い地面のせいで膝を壊してしまったということも起こり得るが、水泳ではそのようなことはあまりない。

「負傷の可能性が低い」という点は、非常に心強い。

だからこそ階級制競技の選手にも「ジョギングではなくプールで有酸素運動」という人がいるし、競走馬もプールでトレーニングをする。

感染防止対策を心がけよう

プールを利用するにあたって、感染防止対策は必ず考慮しなければならない。

そのあたり、フィットネスクラブは以前よりも厳格になっている。

プールに入っていない時は極力マスクを着用し、こまめな消毒も行う必要がある。

また、今やどこの施設にも入口に検温器が設置されているはずだ。これは入場毎に必ず実施しよう。

高熱が検出された場合は、当然ながら利用を断られる。それ以前に体調不良を感じた場合は、施設に赴くべきではない。

入会金免除キャンペーンを展開する施設も

新型コロナウイルスは、フィットネスクラブにも大きな影を落としてしまった。

コロナの感染を避けるため、ジムやプールの利用を控えるという人が今でも少なくない。

メンズビューティーに限らず「自宅で身体を鍛える方法」という趣向の記事がよく読まれるのはそうした影響もあるからだが、一方でフィットネスクラブも緊急事態宣言が解除されたあたりから会員数の回復に注力するようになった。

フィットネスクラブに入会すると、通常は入会金(大抵は1万円前後)+年会費+2ヶ月分の月会費を最初に納めなければならないが、これを免除するキャンペーンを展開する施設が増えている。

その上で、最近ではプール付きの施設も月会費が安くなっているということを付け加えておこう。月1万円未満で利用できるフィットネスクラブも珍しくなくなった。

もしかしたら今は、「水泳でシェイプアップ」を実行するチャンスかもしれない。

 

取材・文/澤田真一

 

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