• TOP
  • ヘルスケア
  • 最も良質な睡眠を取っていたのは睡眠時間が最も短い40代という衝撃の事実

最も良質な睡眠を取っていたのは睡眠時間が最も短い40代という衝撃の事実(2016.04.20)

ドコモ・ヘルスケア株式会社(以下ドコモ・ヘルスケア)は、3月31日を「体内時計の日」と制定し、みんなの「からだデータ」白書2016をまとめた。このデータは、「WM(わたしムーヴ)」、「ムーヴバンド2」利用者の10代以上の男女を対象に、基本属性や生活習慣などについてアンケート調査し、データを分析したものである。

gahag-0038501283-1

【調査結果ダイジェスト】
<睡眠に関する結果】>
●年代ごとの平均睡眠リズム
最も理想的なのは仕事に子育てに忙しい40代!
●睡眠の質は男性よりも女性のほうが良いことが判明!
その理由は女性ホルモンにあり!?

<活動に関する結果>
●恋人がいないほうが健康的!? 平均移動距離に差あり!
●大阪出身者のほうがよく歩く! 地域性によって歩数にも違いが!?
●年収が高いほど平均消費カロリーが多いことが判明!1日あたりラジオ体操2回分のカロリー差が!

【基本調査概要】
<睡眠に関する結果】>
・年代ごとの平均睡眠リズム 最も理想的なのは仕事に子育てに忙しい40代!
a1
就床時間と起床時間を年代ごとに調査したところ、睡眠時間における中途覚醒の割合が最も少ない、理想的な睡眠をしているのは40代だと判明。各年代の“中途覚醒率”を出してみると、少ない順に1位40代(10.2%),2位 20代(10.9%),3位 30代(11.2%)と続く。

40代といえば、仕事でも重要な立場を任されたり、子育てに追われたりと、一見忙しい年代。そんな中で睡眠の質が良いのはなぜだろうか。遠藤先生によると、中途覚醒の少ない良質な睡眠を得るためには、1体力がある若年層である 2睡眠時間を取りすぎていない という3点が必要。ただし、年齢は不可抗力のため、適正な睡眠時間を取ることで、その質をあげることが重要だ。それに加えて、睡眠に大切なホルモンが集中して出る時間帯であ0時~6時になるべくかぶるように睡眠時間を設定することも大切とのこと。今回の調査で最も理想的な睡眠だった40代は、睡眠に大切な時間帯をおさえながら、短時間集中型の良質な睡眠をできていることが分かる。

・睡眠の質は男性よりも女性のほうが良いことが判明!その理由はホルモンにあり!?
a2
平日と休日の就床時間と起床時間を男女別に調査。男女ともに休日のほうが多く寝ているが、中でも女性のほうが平均して約15分長く床についていることがわかった。一方で、女性のほうが中途覚醒時間は短くなっており、男性に比べて理想的な睡眠をとれていることが見て取れる。遠藤先生によると、その理由は女性ホルモン。女性は“若返りホルモン”といわれる女性ホルモンを持つため、男性に比べて実年齢よりも体も睡眠も若く、中途覚醒が少なく眠ることができるそうだ。

■睡眠は日中の行動の通信簿!
睡眠は意識のないところで起きる現象のため、努力して改善することができない。しかし、日中の活動は自身でコントロールすることができる。規則正しい睡眠を目指して、まずは2週間「ムーヴバンド」をうまく使って自分の睡眠を可視化し、自身の睡眠習慣を見直してみては?

■よく眠るためのコツ
1. 日中の活動をアクティブに!
日中に動けば動くほど、良質な睡眠が得られるといわれています。適度な運動を行おう。
2.起きる時間を一定に!
もし寝る時間が遅くなってしまっても、起きる時間は一定にするように心がけましょう。寝る時間は起きる時間に依存しているため、遅起きはまた翌日に疲れを持ち越すことになってしまう。
<活動に関する結果>
・恋人がいないほうが健康的!? 平均移動距離に差あり!
a3

・大阪出身者のほうがよく歩く! 地域性によって歩数にも違いが!?
a4
続いて出身地で平均移動距離を比較すると、1日あたり0.4kmの差があり、1周間で約2.8km分の距離になる。ちなみに、東京居住者と大番居住者では1日の平均移動距離の差は僅か10m。出身によって歩数にも地域性があるのかもしれない。

・年収が高いほど平均消費カロリーが多いことが判明!1日あたりラジオ体操2回分のカロリー差が!
sub4
年収が高いほど平均消費カロリーが多い傾向にありました。年収の一番高いグループと一番低いグループを比較すると、1日約40kcalの差があり、ラジオ体操約2階分の消費カロリーとなる。年収が高い人ほど運動する暇がなく移動もタクシー、というイメージだが、実際には年収の高い人は健康意識も高いのか、しっかり運動もしているようである。

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます