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飲酒をコントロールすることで期待できる健康効果(2022.01.01)

脂肪肝高脂血症

毎年この時期は親戚や親しい友人たちが集まり、料理はもちろん、それに併せてアルコール類も進みがち。

そんなアルコールを嗜む時間はリラックスできる時間でもあり、酒は百薬の長という故事もある。

しかし、度を超えた飲酒は肝臓を疲れさせ、長期的な目線で考えると、体型のみならず健康にも影響を及ぼすリスク原因となってしまう。

実際、さまざまな種類のがんや肝疾患、心疾患、メンタルヘルスとの関連も指摘されている。

というわけで新しい年を迎えた今、改めて酒との関係を見直してみてはいかがだろうか。ダイエット情報サイト、マイクロダイエットネットに関連リポートが掲載されているので概要を紹介したい。

ダイエットの促進が期待できる

酒を飲まなければそのカロリーを摂取することはないので、自然と体重は減少。また、酒には食欲増進効果があるが、飲まなければそれも抑えられるはずだ。

そして重要なのが、アルコールを分解する働きのある肝臓では、中性脂肪を合成する働きがあるということ。

平常時であれば、合成された中性脂肪が血液中に多量に放出されることはない。しかし血中アルコールが高まると、脂肪酸から中性脂肪が大量に合成されて肝臓の細胞に蓄積されるため、脂肪肝が起こりやすくなってしまう。

余分な中性脂肪はさらに血液中にも流れ込み、高脂血症や動脈硬化の原因ともなる。

アルコールが太る原因と言われるのは、カロリーのせいだけではなくこうした肝臓の仕組みがあるからだ。

睡眠の質が向上して目覚めも爽快

酒を飲むと、確かに寝付きが良くなることはある。しかしそれは睡眠の質が良くなることとはまったく別の問題。

酒を飲んで寝ると、しばらくはアルコールの分解時に発生するアセトアルデヒドの影響で、浅い眠りであるレム睡眠(体は休んでいても、脳が働いている状態)が抑えられる。

しかし睡眠の後半にはレム睡眠が増加するため浅い眠りが続き、夜中や早朝に目覚めてしまうことがある。

熟睡できないことにより翌日に疲労感やだるさが残るほか、肌のコンディションにも影響を及ぼしてしまう。

肝機能と睡眠の改善で肌のうるおいをキープ

肝臓は肌の機能と密接に関わっているので、肝臓がアルコールの分解で慢性的な過労状態だと、脱水症状、炎症、ニキビ、シミ、シワなどの症状が肌にダイレクトに現れる。

また前述したように「よく眠れるようになる」と、深い眠りが得られ、肌の再生能力が向上。水分を1日2リットル摂取することを意識すると、代謝が促され、肌の潤いが保たれるようになるという。

酒の代わりに何を飲む?

酒の代わりに飲むものが水やお茶では物足りない、という人におすすめなのが、無糖の炭酸水だ。コンビニやスーパーなどで手軽に購入できるうえ、ゼロカロリーなのに満腹感が得られ、整腸作用や血流を良くする作用も期待できる。

関連情報
https://microdiet.net/

 

 

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