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今年の新成人の運転免許保有率は57.2%だがクルマ保有率は16.0%に留まる(2022.01.10)

ソニー損保2022年新成人のカーライフ意識調査

ソニー損保は、2021年11月19日~11月29日の11日間、今年の新成人1,000人(2001年4月2日~2002年4月1日生まれ)に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施。新成人のクルマの利用実態や所有意識などについて、結果をグラフ化して公開した。

新成人の免許保有/車利用実態

今年の新成人の運転免許保有率は57.2%、昨年比5.9ポイント上昇

今年の新成人(2001年4月2日~2002年4月1日生まれ)1,000名に、普通自動車運転免許を持っているかを聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は39.5%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は17.7%で、合計した『運転免許保有率』は57.2%であった。

また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は3.5%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は1.1%、「時期は決まっていないが、取得予定」は21.8%で、合計した『運転免許取得予定』の割合は26.4%という結果に。

取得した免許の種類を男女別にみると、女性では「普通自動車免許(オートマ限定)」が46.4%と、男性(32.6%)と比べて13.8ポイント高くなっている。他方、男性では「普通自動車免許(マニュアル)」が28.8%と、女性(6.6%)と比べて22.2ポイント高くなった。

また、『運転免許保有率』を居住地別にみると、都市部(※1)では48.8%と半数を下回ったのに対し、地方では59.6%と半数を超えた。

ソニー損保2022年新成人のカーライフ意識調査

『運転免許保有率』を前回の調査結果と比較すると、2021年51.3%から2022年57.2%と、5.9ポイントの上昇している。

ソニー損保2022年新成人のカーライフ意識調査

※1:市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

次に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は16.0%となり、「自分の車を購入する予定がある」は9.3%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は43.7%で、合計した「購入予定または購入意向あり」は53.0%という結果に。他方、「購入するつもりはない」は31.0%となった。

マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を男女・居住地別にみると、地方の男性では22.8%、地方の女性では14.5%と、それぞれ都市部の男性(9.3%)・女性(4.7%)と比べて高くなっている。

ソニー損保2022年新成人のカーライフ意識調査

車を購入するつもりがない310名に、自分の車を持ちたいと思わない理由を聞いたところ、「購入費用を負担に感じるから」(48.1%)が最も多くなった。購入時の金銭的な負担の大きさが車の所有意欲に影響しているよう。

次いで多くあがったのは「燃料代や修理費など、維持費がかかるから」(33.5%)で、そのほか「交通事故・トラブルを起こしたくないから」(30.0%)や「交通事故・トラブルに遭いたくないから」(24.5%)といった事故の加害者や被害者になることを懸念する回答、「手入れが大変そうだから」(25.5%)といった回答が上位に入った。

居住地別にみると、都市部では「購入費用を負担に感じるから」が55.7%と、地方(45.0%)と比べて10.7ポイント高い。

ソニー損保2022年新成人のカーライフ意識調査

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