• TOP
  • ヘルスケア
  • 〝グルテンフリー〟の認知率は8割だが現在実施している人は5.4%

〝グルテンフリー〟の認知率は8割だが現在実施している人は5.4%(2022.01.11)

マイボイスコムグルテンフリー調査

インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社マイボイスコムは、『グルテンフリー』に関するインターネット調査を2021年12月1日~5日に実施。10,086件を集めた回答にデータ分析状況を添えて結果を公開した。

グルテンフリーの認知と実施経験について

まず食品・飲料選定時に重視することは(複数回答)、「塩分控えめ」が35.2%、「糖分控えめ、無糖(砂糖不使用)」「遺伝子組み換え作物を使用していない」が各20%台。「グルテンフリー」は2.3%という結果に。

グルテンフリーの認知率は8割。「どのようなものか内容を知っている」が21.6%、「聞いたことがある程度」が58.8%となっている。認知率は女性で高く、男性10・20代で低い傾向がみられた。

main

グルテンフリーの食生活を現在実施している人は5.4%。「ほぼグルテンをとらない食生活を実施している」が0.5%、「主食だけ、量や回数を減らすなど、グルテン摂取を減らす食生活を実践している」が4.9%となっている。「以前実施したことがあるが、いまは実施していない(トライアルも含む)」は3.0%であった。

sub1

グルテンフリーの実施理由

グルテンフリーの食生活を実施しようと思った理由は(複数回答)、「血糖値の上昇を防ぐ」「ダイエットによい」「腸内環境改善によい」が実施経験者の各30%台となっている。

「便秘や下痢などの体調不良を改善したい」「肌荒れ改善によい」は若年層、「血糖値の上昇を防ぐ」は男性や高年代層で高い傾向に。「倦怠感、疲労感などの不調の改善」は女性30~50代でやや高くなっていた。

グルテンフリーの実施意向

グルテンフリーの食生活を実施したい人は、「実施したい」「どちらかといえば実施したい」を合わせて1割強。女性10~30代では2割前後みられた。グルテンフリーの内容を知っている人では2割強、現在実施している人は8割前後となっている。

グルテンフリーのイメージ

グルテンフリーの食生活のイメージは(複数回答)、「好きなものが食べられない」「血糖値の上昇を防ぐ」「なんとなく健康によい」が各2割強。

女性では「ダイエットによい」「グルテンフリーの食品を確認・準備するのが大変」「好きなものが食べられない」「ストレスがたまる」など、グルテンフリーの食生活実施経験者では「血糖値の上昇を防ぐ」「ダイエットによい」「腸内環境改善によい」などの比率が高くなっている。

sub2

回答者のコメント
グルテンフリーの食生活を実施したい理由、実施したくない理由(全7,093件)

<実施したい>以前、完全ではないが実施した時にダイエット効果があったので、またやってみたい。(女性66歳)
<実施したい>良く分かりませんが、血糖値の上昇を抑えることができそうだから。(男性70歳)
<実施したい>毎朝パン食だったがやめてからすっきり感がある。(女性69歳)
<実施したい>毎週1日だけパンを作って焼いていましたが、食べた日だけとてもしんどくて倦怠感で動けなくなってきました。作るのをやめたらなくなった感じがするので。(女性53歳)

<実施したくない>パンが大好きなので、パン無しの生活は考えられないから。(男性58歳)
<実施したくない>グルテンを避けるとほとんど食べるものがなくなるため。(女性32歳)
<実施したくない>年をとってくると摂りすぎは、良くないですが摂らなすぎもいけないので、とくにアレルギーなどなければ適量に摂るのも良いと思うので、実施はしません。(女性49歳)
<実施したくない>やってみたら、かなり面倒くさかったから。家族の嗜好品から代替え品を探すのに疲れた。(女性41歳)

調査概要
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2021年12月01日~12月05日
回答者数:10,086名
設問数:7~9問(自由回答の設問が1問含まれる)ローデータには約30項目の登録属性がつく
調査機関:マイボイスコム

関連情報
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28104

 

その他の情報はこちら!

 

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます