春にオススメのヘアスタイルはコレ!ショート編(2016.05.04)

春にオススメのショートヘアスタイルを紹介! 今季はゆるいアシンメトリーがヘアスタイルのトレンド。ニュアンス作りのために左右非対称に作ったヘアスタイルはスタイリングがしやすく、セットも楽チン。それでは、ZACCの人気スタイリスト溝口潤さんのスタイリングを見ていこう。

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溝口潤・・・ZACC Aoのスタイリスト。Men’s Beautyでも男前なヘアスタイリングをいくつも手がけてくれている実力派。ちょっと冒険した遊び心のあるスタイリングを得意とし、イメージチェンジなら溝口さんに!という常連も多い。

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今回は、Men’s Beautyでアルバイトをしている伊藤がモデル。直毛すぎて髪に動きつきづらいのがないのが悩み。今回はちょいアシンメトリーにすることで、直毛をカバーするスタイリングを目指す。

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ミディアムの時と同様。バックは下を向いた状態でカットしていく。後頭部から襟足にかけてのつながりがスムーズに見えるようにするカットテクニックだ。美容師さんには、「後頭部に丸みのあるボリュームを持たせつつ、襟足はすっきりさせたい」と伝えるとこのようにカットしてもらえる。

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トップは縦にハサミを入れ、長さが均一にならないようわざと長短をつけていく。こうすることで、直毛であっても整髪料を使用した際に動きのあるスタイリングがしやすくなる。

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サイドも同様に縦にハサミを入れ、長短をつける。今回は、左から右に流すため右側は少々長めに、左側を短みにカット。

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この時点で、アシンメトリー具合を見てみよう。若干、右が短く、左が長くなっているのがわかる。ひと昔前に流行したアシンメトリーとは違い、パッと見ではわからない程度の左右非対称具合がポイント。自然な毛流れを作るためのテクニックとして覚えておこう。

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トップも縦にハサミを入れ、動きが出やすいようにカットしていく。

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スタイリングをする際は、「クラッチ」や、「スクランブル」といったテクニックを使ってトップを遊ばせるといい。

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ワックスをつける際は、バックから根元に揉み込むようにつけていく。トップはつまんで毛束をつくるようにすればOK。自然な毛流れができ、動きのあるスタイリングが作れる。

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こちらが完成系。

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元と比べると、大分軽やかな雰囲気になったことがわかる。直毛であっても、あえて不揃いにハサミを入れていくことで遊びがつくれるので、次回カット時の参考にしてほしい!

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写真/中田陽子(マエティコ)

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